骨格から小顔を作っていく 骨格小顔セルフケアオンライン講座のご案内 今までこんなお悩みありませんでしたか? ✔︎小顔ローラーや美顔器を使ってもなかなか小顔にならない ✔︎年々、眉間のシワが濃くなっていく ✔︎ボトックスやハイフ、繰り返しやらなくてはいけないループを抜けたい ✔︎エラが気になる ✔︎シワやたるみが気になる ✔︎モンキーフェイスを改善したい ✔︎顔が浮腫みやすい ✔︎ただただ、小顔になりたい 実はこの悩み 全部私が持っていた顔の悩みです 私は、長年、マウス
藤沢 自宅スタジオ 駐車場完備 3月 7日(火)10時〜 22日(水)10時〜 23日(木)13時〜 25日(土)10時〜•13時〜 4月 3日(月)10時〜 13日(木)13時〜 17日(月)13時〜 24日(月)13時〜 28日(金)10時〜、13時〜 29日(土)10時〜、13時〜 ※セッション場所 逗子を希望の方はお伝えください。 沖縄出張セッション 3月12日(日)10時〜•13時〜 3月13日(月)15時30分〜 場所は、宜野湾市内 ホテル - 沖縄セ
私は、言葉が好き 言葉選びも 言葉を相手に伝えることも 言葉を使い相手と繋がることも 好き 昔、図書館で働きたいなぁって ずっと、思っていました 本の香りに包まれて働く なんて幸せなことだろうって思って 本には、たくさんの言葉が詰まっている 自分の経験したことないことを著者の書いた文章を通じ、まるで私が経験したかのように感じて、どこへでも行ける気がした 言葉の持つパワーにたくさん魅了されてきました そして、言葉は、生き物だとつくづく思います。重い話も悪口も時
施術の流れ カウンセリング → 写真撮影→施術 → 写真撮影 → お着替え セッション料金 •初回料金 25,000円 •2回目以降 30,000円/1回 •10回チケット 280,000円 (一回あたり28,000円 有効期限 12ヶ月) ※11回目からお得な料金制度あり 沖縄•出張セッション 施術料金 30,000円(出張費込み) セッション時間 90分 骨格小顔オンラインセルフケアコース 初級講座 8
このメソッドは、骨格にアプローチをかけて本来の身体と心を思い出すセッションです。 3Dでの筋膜リリース、呼吸力学や発生学、物理学などの力を借りて身体のギアと本来の骨格構造を取り戻していきます。 重力のあるこの地球に生まれ、目には見えないけど重力がかかっている身体。二本足歩行である構造において本来の感覚と機能が蘇っていきます。 一時的なヒーリングではなく、身体の根本の骨格に働きかけることで持続性の高い身体を思い出す、戻っていくパーソナルセッションです。 食事制限、過度な
学生時代、色々なアルバイトをして、不安定な社会状況を目の当たりにしてお先真っ暗だと思った。 そして、就職活動の時 世の中、安定だ!と 公務員を目指し勉強していた頃、アルバイト先の販売店の店長に『このまま社員にならない?』とお誘いをいただいた。 『ありがたいお言葉ですが、私は、公務員になりたいんです!』と伝えると 『なんで、そんなつまらない職業に就きたいの?公務員は、一番退屈な仕事だよ』って言われたことがある。 衝撃的だった。 そして、 し…失礼(笑) 後に、私
そう思う なぜかって? 私がそうだったからです 今振り返ればわかる事ですが、その時はわからなかった。私が中学生の時、父と母は別々に暮らし始めました。その時、周りの友達から可哀想と言われた 私、可哀想なの? 知らなかった。 そう思われているんだ。 私は、可哀想。初めて知った衝撃は今でも忘れられない(笑) 可哀想って言葉は、たちまち私を被害者にさせた。正直、我が家は、父と母が別々に暮らしたほうが仲が良かったので私は、それで、よかった。 でも、この可哀想という言葉で自ら
電車の車内は、たくさんの感情がみえる場所 私は、よく人間観察をする(笑) 観察してみると 大体の人が携帯を弄っている 一人微笑む人 眉間に皺を寄せ、難しい顔をして画面を見ている人 さまざまな人の表情を見ながら 感情は、顔に現れるなぁとつくづく思った 会社で嫌なことがあったのかな? 明らかに不機嫌な人 付き合いたてなのかな? ひとときも離れたくない様子でイチャイチャしているカップル 長い付き合いなのかな? あまり会話もないが繋がりあっているように見える二人 表情や
中学生の時に、保健室で病名アルツハイマーって友達に書かれたことがあった。(いじめではありません(笑)冗談ね) その頃からだろうか 天然ボケ という言葉が流行り出して 私は、"天然だ"と言われるようになった ボケたつもりもないのに言われるので すごく嫌だった 話し方や間の取り方がもしかしたら、 ズレているのかもしれない でも、私はいつでも素だった 初対面の人に 「天然だよね?」って言われたりすると 「今まで一度も言われたことない」と嘘ついてクールに返答をしたりもして
【親友】 小学生の時に、「私たち、親友だね」と言い合い、大切に思い合った友人がいる。親友という言葉が使いたい年頃だったかもしれないけど(笑) 当時、私の両親は、共働き。 暗い話ではないが、物心がついた時から不仲だった両親が仲の良い姿は一度も見たことがなかった。 そんな中、【親友】という言葉に「私は、一人ではない。」と救われた記憶がある。一緒にいる安心感。友人の存在は、心強かった。 やがて時を経て、それぞれに価値観が芽生えていく。 進路が変わり、付き合う相手も変わり、恋人
この世界に太陽よりも明るいものはあるのかな? 多分、見つけるのは難しいと思う。 太陽は、どんなことがあっても、毎朝、昇り、私達や緑、動物たちに光を与えてくれる。光を与え続けてくれる。 もし太陽がなかったら、地球は、闇の世界に包まれるから。太陽の存在を当たり前に感じるかもしれないけど、とても偉大だ。いつでも、太陽は、私たちに与え続けている。見返りを求めることなく。光を与え続けている。 人は、結果を求め、結果に執着してしまう。 何かをやった代わりに見返りさえ求めてします
自分を最大限に表現しているお花のように あるがままの自分を表現したい 人に、何か言われるかもしれない 白い目で見られるかもしれないって 怯えていたら 偽りの自分を生きることになる みんな一緒がいい訳じゃない 自己表現は、自由って事を お花は教えてくれる 色も香りも咲き方もみんな違う それが個性であり美しさだと思う 周りに惑わされず 内なる声に耳を傾けてみよう
優しさに形はない 人に教えられて、身につくものでもない 優しさって? 相手を思いやる気持ちなのかな? 自分が、落ち込んでいる時 塞ぎ込んでいる時 悲しみに明け暮れている時 ただ、話を聞いてくれる人がいれば元気になったりする 背中をさすってもらえれば 勇気をもらえたりする その時々で人は、相手を思い、行動や言葉がけをする 愛や優しさ、目には見えぬエネルギーは無限大で 相手に与えるエネルギーも計り知れない そのエネルギーを受け取った 自分にしかわからない なんとも
コロナ禍 今、取り組んでいることに対して こう、問いかけられた 本気なのか? 本気じゃないのか? 本気なフリをしているのか? 自分に問いかけながら日々を過ごしてみると 胸が痛い時がある 本気なふりをしていたなって チープだな 軽いなって そして、自分に言い訳をする コロナのせいで 子供がいて 時間がなくて どんな言い訳かはわからない だけど、言い訳をする自分がいる 言い訳も 人のせいにするのも 自分を守る術だったかもしれない でも、何の解決にもならなかった
私は、自分の持っているものに 執着していると気がついた時 逆にいつでも全てを手放せるとも思った どれだけ自分ではない私を 自分自身だと思い込んでいたんだろう 住む家も場所も仕事も肩書きも もしかしたらパートナーさえも いつでも手放せる それくらいの気持ちでいる方が 失う不安に苛まれることはない 自分の持っていると思っているものに執着していると失う不安が大きくなる 執着の大きさが不安の大きさに比例しているとさえ思う きっと、好きな人を束縛したりするのも相手への依存
先日、飛行機の音がずっと聞こえていておかしいなと思った 娘に「飛行機の音がずっと聞こえるけど、飛行機、飛んでいる?」と尋ねると、「飛んでないよ!お母さん、大丈夫?」 そう言われて、気が付いた これは…耳鳴りだ 多分、耳垢がたまっているのだなと軽い気持ちで耳鼻科へ行くと 耳垢は、溜まっていません。聴力検査の結果、低い音が聞こえない突発性難聴とのこと。原因は、寝不足や疲労、ストレスが原因。 ストレス?思い当たる節はない。 でも、帰ってから主人に大袈裟に伝えましたよ