外資系コンサルファームのおすすめ資料集vol.3
ルバート代表の松上です。前回は「外資系コンサルファームのおすすめ資料集vol.2」としてボストン・コンサルティング・グループ、マッキンゼーの資料をご紹介しました。多くの方の反響をいただいたので、第3弾も公開いたします。
私のX(旧Twitter)では経済産業省の委託調査報告書のホームページ(https://www.meti.go.jp/topic/data/e90622aj.html)で公表されている外資系コンサルファームの資料の中から良いスライドを選んで投稿しています。
vol.1、vol.2に引き続き、Xの投稿の中から皆さんの反響が大きかったスライドを選んでご紹介します。今回はデロイトトーマツコンサルティング、アーサー・ディ・リトルの資料から選んでいます。
1.デロイトトーマツコンサルティング
◆「戦略の方向性」スライド
【解説】
◆「課題と対応方針」スライド
【解説】
2.アーサー・ディ・リトル
◆「ロジックツリー×定量グラフ」スライド
【解説】
◆「ビジネススキーム図」スライド
【解説】
いかがでしょうか。このようにコンサルタントの資料を見るだけで、ご自身の資料作りの参考になるのではないでしょうか。
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