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7月のおすすめnote NO2

個人的なおすすめnoteを紹介しております。また、月額マガジンも配信中ですのでよろしくお願いします。

今週末の日曜日、ユニクロで白T買って泣く

良いnote、良い文章。こんな文章を書ける才能が欲しかった、文章を書く才能がない自分を再認識しちゃうくらい引き込まれてしまった。


本のカバーをキャラ絵にするアプローチって出版社として正しいの?

書籍においてもパケ買いが存在している以上は売れやすい路線で画一的にはしょうがないかなと思うね。個人的にも著者やタイトルを知らないでカバーデザインで手に取る事はあるわけだからね。


今月出会った美しい日本語たち | 六月

言葉と写真の組み合わせが絶妙。そしてこの方の写真からは何か引き込まれる深さを感じるんだよね。こうゆう写真を撮れるような感性が欲しい。


助けてくれたもの(エッセイ)

ふとした瞬間に出会った言葉が自分の思考を変えたり、何か動くキッカケを作ったりする事ってあるよなぁ。こうゆう時代だからこそ何事も諦めちゃいけないなと改めて感じる。


【1時間で分かる】P&G流マーケティングの教科書

この質と量が無料なのは凄い。個人的には0から1だったりを作る才能はない。だからこそ既存の方法や手法にアレンジやアップデートを加える事の重要性に価値を感じるんだよね。


「自分」もリスクヘッジを

リスクヘッジをしておく事で心に余裕ができる。これが重要なのかなと思う。仕事においてもSNSのアカウントにおいても同様。一本足ではリスクしかない時代。


脱アフィリエイトの一つの形

アフィリエイトも含めて1つに収益源を依存するのはリスクが高いなと改めて感じる。SEOを個人ではもう無理だし、プラットフォームの鶴の一声で180度変わる世界であるわけだしね。

手取り15万円の壁とは?

終身雇用制度が崩壊しているにもかかわらず、年功序列型の賃金が継続されていることにより、同じ企業で勤め続けるメリットはほぼ皆無となり、デメリットだけが増えたともいえる。デメリットの面でいえば、同じ企業で12年間働き続けても手取り14万円であるように昇進や昇給が見込めない部分である。昇進には枠があるし、昇給を毎年多くの従業員に割り当てるだけの利益増加を継続できないのが企業の現実である。


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