２月のおすすめnote　NO7

①Googleが創る、ニュースの未来（Google News リニューアルにあたって）

NewsPicks、SmartNews、Twitterを主に使ってるけど、物足りなさはある。それは時系列に並べたり、取捨選択のAIの弱さ。googleかappleがどこまで日本でやってくれるか次第かなぁ。

②「はたらくリアル」を書いておきたくなった

NHKドラマが本格化したきっかけの「ハゲタカ」は良作であり、学ぶべき事が多くあった。今もたまに見返す時がある。それくらい人間に問いかける力があった。自分に嘘をついて生きる事が日本社会では当たり前となっているが、その当たり前は誰のモノサシなの？って疑問を持ち、行動しなければいけない。

③「成長」そのものにべつに価値はないよというお話

これは共感。成長ってあくまでも個々の話であって、世の中にとっても会社にとっても結局は結果が全てなんだよね。伸び代とか成長した部分を評価されるのは教育段階であってそれ自体に価値がつくものではない。

④携帯を格安SIMへ変更してみた

LINEモバイルには興味あるから参考になる。LINEクレカが出たらお得なキャンペーンありそうだから変更するの検討しよう。

⑤今の時代に、むしろ「定価」サービスの方が珍しいのでは

プロ野球のチケットも変動制を今年は一部で導入する球団もあるしなぁ。需要と供給のバランスで変動制する方がむしろ当たり前であるし、そもそも定価からいくら割引きするかがネットでも当たり前の世の中であるからね。

⑥SNSで死なないで

夢と現実の狭間で若い世代は苦しみもがいてるのだと思うよ。何者かになりたい。認められたいという承認欲求的な部分があると個人的には思う。SNSやオンラインサロンで搾取されてたとしても自己満足だとしても何者かになりたいんだろう。

⑦地方創生なんてもうやめとけ

道の駅は個人的には面白いとは思うけど、あまりにも中途半端だったかなという印象。地方創生に繋がったかといえば答えはNOだろう。地方創生ではなく、単純に道の駅発展は車中泊ブームからも車中泊に特化した施設に変えるのは面白いのでは？と思うがね。

⑧新井浩史容疑者は逮捕されたが、“5回逮捕”の慶大生やNGT事件が不起訴処分となっている件について考える。

慶大生の事件やNGTの事件は示談になっておらず不自然な不起訴で被害者が完全に泣き寝入りとなっている。権力による圧力なのかわからないが、この国は不自然な点が多すぎるよ。