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<おすすめ最新刊情報>〜5月ビジネス書・エッセイ編 Vol.1〜

最新刊よりおすすめ作品を厳選紹介しております。また、youtubeでの情報発信もおこなっておりますので、よろしければチャンネル登録よろしくお願いします。

「佐久間宣行のずるい仕事術」佐久間宣行 (著)

「限られた時間」と「自分の得意」で付加価値を生み、ムダなことはやらずにコスパよく、ムダに戦わずして、ラクして速く成果を出すための力の入れ方、力の抜き方。天才ではなくフツウの人こそマネすれば、一目置かれる人になる!佐久間宣行が22年のサラリーマン人生の集大成として本気で書いたビジネス書。特別ではない人こそ特別になれる1冊です。

「悪企のすゝめ」藤井健太郎・渡辺淳之介 (著)

『水曜日のダウンタウン』『クイズ☆正解は一年後』などの演出・藤井健太郎氏とBiSH、BiS、豆柴の大群などが所属する株式会社WACK代表の渡辺淳之介氏の「社会に縛られず、やりたいことをやり抜くための仕事術」を大公開!ギリギリを攻めつつも世に受け入れられる企画を連発する2人が、
「良い企画と悪い企画の違いとは?」
「自粛社会で表現し続けるためには」
「メディア露出が身を守る」
「社会に縛られないやりこなし術」
「企画のためのインプット術」など、
仕事・企画・クリエイティブのすべてを語り尽くします。

「世界2.0 メタバースの歩き方と創り方」佐藤航陽 (著)

インターネット以来の大革命。メタバースとは「神」の民主化だ—メタバース、web3、NFT、AI、宇宙開発…「新しい世界」を私たちはどう生きるか!メタバース事業の最先端をいく起業家が全てを書き尽くした決定版。産業革命、インターネット、そしてメタバース。人類はいよいよ最終局面を迎える。

「早期退職時代のサバイバル術」小林祐児 (著)

コロナ禍で早期退職の募集が急増している。対象は3年連続で1万人を超え、リーマンショック後に次ぐ高水準だ。業績良好な企業の「黒字リストラ」も少なくない。長年尽くした会社から突然、戦力外通告を突きつけられ、会社に残れば「働かないおじさん」と後ろ指を指される。なぜキャリアを積んだ中高年がこんなに邪魔者扱いされるのか。転職すべきか、留まるべきか、どう変わればいいのか。制度疲労を起こしている「日本型雇用」の問題を浮き彫りにしながら、大リストラ時代を生き残る術を示す。

「シンプリスト生活」Tommy (著)

時代はミニマルからシンプルへと人々の関心は高まっている。モノを減らし「持たない生活」に合っている人々もいるが、モノを減らしたことで、どこか「喪失感」を感じている人々も多い。そんなこともあって、ミニマリストだった人々がシンプリストへとライフスタイルを変化させている。本書でいうシンプリストを一言で言えば「好きなモノに囲まれて、小さく豊かに暮らす方法」。もっと言えば「自分の好きを見つけて、そのモノに偏愛しつつ、個性的なライフスタイルを表現する」。暮らしにひと工夫の彩りを添えたいと考えている読者にすぐに実行できるヒントが満載。

「映画を早送りで観る人たち~ファスト映画・ネタバレ――コンテンツ消費の現在形~」稲田豊史 (著)

なぜ映画や映像を早送り再生しながら観る人がいるのか――。なんのために? それで作品を味わったといえるのか? 著者の大きな違和感と疑問から始まった取材は、やがてそうせざるを得ない切実さがこの社会を覆っているという事実に突き当たる。一体何がそうした視聴スタイルを生んだのか? いま映像や出版コンテンツはどのように受容されているのか? あまりに巨大すぎる消費社会の実態をあぶり出す意欲作。

「独学の思考法」山野弘樹 (著)

「自分の頭で考える力」が根本から身につく!答えなき時代に独学を深めるうえで必須の「考える技術」を、気鋭の哲学者が徹底解説。答えのない時代には自分の頭で考え、学びを深める力=「独学力」が必須だ!

「つい他人と比べてしまうあなたが嫉妬心とうまく付き合う本」根本裕幸 (著)

こんなお悩みを持つ方におすすめです
「嫉妬心を抑えられないのがつらい。苦しい」
「なぜ私は、他人の幸せを素直に喜べないのだろう」
「嫉妬してしまう自分は、すごく見栄っ張りで嫌な人間なのではないか」
「嫉妬深いせいで相手を束縛してしまい、いつも恋愛がうまくいかない。
でも愛情をどう表現すればよいのか、それもわからない……」
「他人と比べる」→「落ち込む、攻撃する」の無限ループから抜け出すコツを人気心理カウンセラーがやさしく解説します。

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