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9月のおすすめnote NO1

個人的なおすすめnoteを紹介しております。また、月額マガジンも配信中ですのでマガジンならびにサポートにて支援をいただければ幸いでございます。よろしくお願いいたします。

「個人」として働くにあたり、私が根こそぎ捨て去った思考

日本社会はレールの上を歩む事が正しいって考え方がいわゆる「普通」として思考停止しちゃってるからね。受験、進学、就活、昇進と永遠に続く見えない当たり前との闘い。これおかしくない?って思った時には既に洗脳状態になってるだろうし。1番は気づいた時にじゃあどうする?っていう行動なんだと思う。

TIME GAME ー可処分時間マーケティング

1日24時間という時間は誰にとっても平等あり、有限として存在している。余暇時間を含めて時間をどうコントロールするのか、何か無駄なものはないのか。当たり前の日常をどこで転換させられるか否か。これが今後の鍵になってくるのは間違いないよ。


日本の就活は気持ち悪いけれど“自己分析”はやって良かった

自己分析をおこなうタイミングって日常においてはなかなか存在しないからね。ただ、就活ってもう時代錯誤だし、今回のコロナにより少しでも形が変わらなきゃいけないタイミングだと思うよ。


5種類57デバイス対応UIデザインの裏側——U-NEXTブランドリニューアル

確かにU-NEXTのUIは洗練されてる印象は使ってみてある。でもそれだけでは利用はされないよね。やっぱり値段が高い。980円くらいじゃないと定着するのはサブスクだと厳しいかな。

お金で新たな文化は買えない

文化もそうだけど、お金で買えないものは確かにある。ただ、お金で買えるものが多くあるのも現実。だからこそお金買えないものに価値を見いだせるか否かという部分が重要なのかもしれない。


「投稿する内容を統一できない病」と仲良くする

自身もコンテンツに統一感が無いなと感じてはいるけど、根本的な部分とか信念、考えは変わらない。ただ、統一感がある方が分かりやすいし、カッコいいっていうのは強く共感。でも、表向きを統一しても中身がグラグラだったら意味がないっていうのも本音なんだよね。


これから音声メディア市場は伸びるのか?ちょっと真面目に考えてみる。

個人的には音声メディアは日本でも伸びる可能性はあると思う。ただ、それはYouTubeなどのように発信者に対して一定の収益を発生させられるか否か。つまりは継続的なコンテンツが整わないと厳しい。書籍の音声発信だけでは需要は限られる。だからこそ動画のような多様なコンテンツが利用者層拡大には必須だと思う。


なぜ日本企業は変われない?過労死・労働問題

「働き方改革に対する指導や支援は適切に実施してきた。」と発言を企業側はおこなっているが、子会社含め複数人の過労自殺が発生している時点で何も出来ていない証拠。長時間労働是正もされてなければ、企業としてこれ以上やれる事はないと開き直っているようにも思える発言。働き方改革をおこなうならば表面的な労働時間の管理ではなく、仕事量の管理をおこなわないと変わらないって事。仕事量は変えずに労働時間を守れというのは無理がある。企業としてはタイムカードを押す時間を守り、残業や長時間労働にならないようにする表面的な部分しか改善をおこなってないから中身が伴っていないだけ。今回の問題は過労自殺など命が失われたから表面化しただけであり、ニュースになるのも被害者が法的に訴えた場合ばかり。結局は取り締まりや罰則が強化されなければやったもん勝ちになってる仕組みが存在する事が変わらない1番の要因なのだろう。

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