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8月のおすすめnote NO5

個人的なおすすめnoteを紹介しております。また、月額マガジンも配信中ですのでマガジンならびにサポートにて支援をいただければ幸いでございます。よろしくお願いいたします。

悔しさを忘れてしまった君に

スラムダンクが代表的であるけど、マンガから何かを得る、ハッとさせられる事はあるよね。悔しいって感情を持った時、言い訳を考えるよりもむしろその感情を大事にしたいよね。


自分にやさしくするための4つの方法

結局は自己分析ができるか否かなのかなと思う。自分の感情をどうゆう形で表面化させてそれをどう見つめ直す事ができるか。これを1つのルーティンのようにできればいいよね。


ネットコンビニをめぐる状況はこの半年で大きく変わっている模様

日販という点でいえば送料無料ラインまで買う人がいるだろうから加盟店にとってはメリットはあるように素人考えでは思うが、人件費という視点で考えると確かに不評となるのも理解できるがね。


働き方と雇用とプロジェクト推進と。

プロフェッショナルな人材が求められてるのは間違いないね。中途半端に広く浅くよりも、深い知識と能力。ただ、スキルシェアは個人としては不足部分を補えるが、企業に属してる人は本当にシェアする事が企業にとってはより良く見えても自分にとって本当にメリットがあるのか?という側面はあるかな。


リモートワークの本質は公私混合の時代

「仕事の評価は働く場所や働き方でされるのではなく、アウトプットでされる」って部分がポイントだろうね。潜在的にある評価のあり方を企業側が変えられるか否か。労働者側は公私混同となり得る環境下をいかに切り分け工夫ができるか否か。良くも悪くも企業も労働者もマインドだけではない部分を変えなければいけないんだよね。


「挑戦する人を応援する文化」ってほんとにすごい。

少なくとも否定だけをするのは違うわけだからこそ応援をする文化、マインドは大切にしたいよね。少しでもより良くする為に挑戦をしている人は多くいる。間違っている場合には間違っていると意見する事も応援の形ではあるが、否定だけではそれは応援ではないんだよなぁ。

 いったい、僕は何と戦っているのだろう。 ちょっとだけ弱音をはく。 「社会を変える」のラスボスについて

ゴールが見えない闘い、ゴールがそもそも存在してない闘いが現実にある事を最近強く感じる。何かを変えるとはある意味で創造する事なのかもしれないな。

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