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【最大50%OFF】Kindle本 夏のセールVol1

「ヒナまつり 10」大武 政夫 (著) 

ヒナが新田家に落ちてきてから3年の時が流れ、ヒナは可憐なる女子高生に。ヒナでも通える高校とはどんな高校か? “平成の怪物”新田さんの出世は? スーパー中学生・瞳さんの進路は? 理想の娘・アンズの生活は? サイキック少女とヤクザのアーバンライフ・コメディー、記念すべき第10巻!

「インベスターZ(21)」三田紀房 (著) 

「時価総額ゲーム」、ついに決着!!ライバル・藤田慎司との、一歩も引けないチキンレースは、ますますヒートアップ!投資部の未来や、いかに――!?
そしてやってきた受験シーズン。道塾生全員が注目する天才・神代の進路が明らかになる!一方財前は、創部以来大切に守られてきた、初代主将・龍五郎の「格言ノート」に落書き!?そこに書き込まれた言葉とは…。投資部入部から、1年。本格投資マンガ、堂々完結の最終巻!!

「高嶺のハナさん 1」ムラタコウジ (著) 

伝統あるお菓子メーカー・ミツバチ製菓、商品企画部に勤める超エース、
その名は高嶺華(たかみねはな、27歳)!企画した商品は全て大ヒット!
カンペキ美麗無双な彼女は、周囲の社員のアプローチも全てシャットアウトする事から、手に届かぬ“タカネノハナ”と評され、“すごい男と付き合っている”と噂されていた。だがしかし!その中身は、恋愛レベル小学五年生!!
後輩社員・弱木に恋する、純情不器用ピュア少女なのであった!!!ハナさんの恋路に、花は咲くのか―――ニヤニヤが止まらない!赤面があふれ出す!!青春満載のオフィス・ラブコメディ開幕!!!

「科学的な適職」鈴木 祐 (著) 

転職・複業(副業)・独立…キャリアの多様化が進む時代に、自分にぴったりの仕事を選ぶには?この本は、科学的根拠(エビデンス)に基づき、"「キャリア選択」という正解のない悩みに答えを出す方法"を具体的に解説します。後悔の少ない意思決定をするにはどうしたら良いのか/私たちに本当の喜びをもたらす働き方とは何か/「人生の選択」という正解のない悩みにどうやって答えを出せばいいのか…これらのベーシックな問いに取り組み、「自分が幸せになれる仕事=適職」を正しく選ぶ確率を上げていきます。将来やキャリアを不安に思いつつ、なかなか一歩を踏み出せない方へ、「科学」という精度の高い判断軸を提示。曖昧な精神論には頼らない、合理的な職探しを後押しします。

「天才を殺す凡人 職場の人間関係に悩む、すべての人へ」北野唯我 (著) 

◎世の中には「天才」と「秀才」と「凡人」がいる。三者の間にはコミュニケーションの断絶がある。凡人は天才を理解できず、排斥する。秀才は天才に憧憬と嫉妬心を持つが、天才は秀才にそもそも関心がない。秀才は凡人を見下し、凡人は秀才を天才と勘違いしている。――18年3月16日にネットに配信された「凡人が、天才を殺すことがある理由。――どう社会から「天才」を守るか」と題されたコラムがバズ(BUZZ)った。
◎ビジネスコラムとしては、異例の30万PV、フェイスブックのシェアは2万4000に達した。またビジネス向けネットメディアであるNewsPicksに転載されると、その反響(コメント)は2200に及んだ。さらに、このコラムの反響を取り上げた2回目のコラム「天才を殺すのは、実は「秀才」ではないのか?等への回答10選」も、フェイスブックのシェアだけで5000を超え、「天才・秀才・凡人」を巡るネット上の議論はなお続いている。

「ブラック職場があなたを殺す」ジェフリー・フェファー (著)  

過労死はもはや世界的現象だ。中国では低賃金、劣悪な職場環境、超長時間労働、予測不能な不規則勤務が原因となり、年間100万人が過労死している。アメリカでは労働時間が増え続け、2000年にはついに世界最長となった。正規の労働時間の枠外で夜間や旅行先でもメールチェックする人が5割、休日にもチェックする人が8割を超える。全世界のホワイトカラーが、「持続不可能」な労働環境に身を置いている。そしてギグワークに代表される新しい副業形態は、労働者を安くこき使う手段をますます増やしている。
経営者が「コスト」「リソース」「生産性」「費用」といったキーワードで労働者を見ている限り、この問題は解決しない。そんな環境下で「カネと仕事」という2大ストレスを抱えるあなたは、「死に至る職場」をどう生き抜くべきか?『「権力」を握る人の法則』『悪いヤツほど出世する』の著者が、「働き方改革」時代に放つ警鐘。

「百瀬、こっちを向いて。」中田永一 (著) 

「人間レベル2」の僕は、教室の中でまるで薄暗い電球のような存在だった。野良猫のような目つきの美少女・百瀬陽が、僕の彼女になるまでは――。しかしその裏には、僕にとって残酷すぎる仕掛けがあった。「こんなに苦しい気持ちは、最初から知らなければよかった…!」恋愛の持つ切なさすべてが込められた、みずみずしい恋愛小説集。

「弥生、三月」遊川和彦 , 南々井梢 (著) 

高校時代、互いに惹かれ合いながらも親友のサクラ(杉咲花)を病気で亡くし、想いを秘めたまま別々の人生を選んだ弥生(波瑠)と太郎(成田凌)。子供の頃描いた夢に挑み、それぞれ結婚して子供が生まれ……。
しかし人生は順風満帆ではなく、ふたりは運命の渦に翻弄されていく。
交通事故でプロサッカー選手生命を断たれ、家族と別れた太郎。
災害に巻き込まれて配偶者を失った弥生。
絶望のなか、心の中で常に寄り添っていたのは互いの存在だった。そして30年の月日を超えて届いたのは、亡き親友・サクラからのメッセージ――。

「嘘を愛する女」岡部えつ (著)

大手食品メーカーに勤め、業界の第一線を走るキャリアウーマン・川原由加利(演:長澤まさみ)は、研究医で優しい恋人・小出桔平(演:高橋一生)と同棲5年目を迎えていた。由加利が結婚を意識し始めたある日、桔平はくも膜下出血で倒れ、意識不明の状態で病院へ運ばれてしまう。訪ねてきた警察官は、さらに由加利に衝撃の事実を告げる。桔平の所持していた身分証類はすべて偽造で、職業はおろか名前すら、すべてが「嘘」だったというのだ。
「あなたはいったい誰?」
騙されていたショックと、彼の正体への疑問を拭えない由加利は、私立探偵の海原(演:吉田鋼太郎)に依頼し、桔平の身元調査に乗り出す。やがて、桔平が書きかけていた700ページもの小説が見つかる。そこには、誰かの故郷を思わせる描写や、幸せな家族の姿が描かれていたのだった。小説の舞台が瀬戸内海のどこかであることをつきとめた由加利は、桔平の秘密を追うことに・・・・・・。なぜ桔平はすべてを偽り、由加利を騙さなければならなかったのか。そして、彼女はいまだ病院で眠り続ける「名もなき男」の正体に辿り着くことができるのか――。

「たゆたいエマノン」梶尾 真治 (著) 

地球に生命が誕生して三十億年以上。その原初からの記憶を全て持つ美少女エマノン。彼女は、内戦で混乱するアフリカや厳冬の北海道など、様々な土地を旅する。それは、地球に住む生命の進化を見守る役目を担わされたためなのか? そして、彼女とは違った役目を背負い、様々な時代を跳びながらエマノンと出会う美少女ヒカリ。彼女たちの邂逅は、人類、そして生命にどんな未来をもたらすのか?四十年以上、書き続けられている人気シリーズの最新作!

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