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8月のおすすめnote NO2

個人的なおすすめnoteを紹介しております。また、月額マガジンも配信中ですのでマガジンならびにサポートにて支援をいただければ幸いでございます。よろしくお願いいたします。

アイデアが邪魔

新商品には新機能が搭載される場合が多いが、その機能いる?って思う事は多々ある。でも、既存機能のアップデートの方が利便性が高いよね。


無印良品の【「これがいい」ではなく「これでいい」】という言葉はこれでいいの?

様々な宣伝文句においてこの言葉の使い方の工夫はブランドイメージにも関わる。どこまで意図してるかわからない場合も多いけど、言葉のニュアンス1つで物事の見方や捉え方って大きく変わるよね。


紀里谷和明氏の本を作ったら人生を無茶苦茶にされた話

「なぜ1つ1つに真剣にならないのか」「妥協は危険な事」この言葉って結果を出してる、出し続けてる人が言うから重みが違う。意識の問題ではなく、行動するか否か。


漫画編集がデジタル事業に力を入れる理由

漫画を雑誌で読むって習慣が昔はあったけど、今は完全に無料キャンペーンの電子書籍を発見して読む機会が増えた。そうゆう意味では出会いをどう創出するかが鍵だよな。


変化を求める前に、まず変わらないことを受け入れてみようかな。。

「問題と付き合えるように自分を成長させる。」この考え方好きだな。世の中には定義や常識だけでは対応できない出来事に遭遇する可能性はいくらでもある。何事においても柔軟性を持って対応できる、適応できるような思考を持っておくのが今の時代のベターなのかな。


「人は記事をちゃんと読まない」からはじまる意識改革

「ちゃんと読めばわかるを減らす」って考え方は重要かもね。全て読めばわかるよっていうのは時代錯誤。読み手が読みたい部分だけを取捨選択して読むって場合も書籍において多いわけだしね。


良い年のとり方をしたでしょ?ってカッコよく言われたことを思い出したので

いい年齢のとり方、重ね方をしていきたいね。個人的にはもう30歳代なのかまだ30歳代なのか。この考え方次第で人生の歩み方は変わってくると信じて動くしかないよね。

上級国民の飯塚元院長はなぜ逮捕されないのか?

上級国民という言葉が流行語大賞にノミネートされたが、大賞受賞はないだろう。ただ、自ら受賞をアシストしようとしているのでは?と思うくらい今回の上級国民様より上から目線でのお気持ち表明。この国では、これくらい人間のクズでないとエリート層になれないのだろう。他人を陥れる事を躊躇なくできる人間でないと上にはなれないだろう。ただ、人を殺しておいて、自分は悪くない自分の暴走を止められないクルマが悪いんだと平然といえる人間になるくらいならば、私は上級国民になりたくはない。




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