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〜03仲間集めの話〜時短勤務ワーママがビジネスコンテストに挑戦してみた

これまでのお話
01:きっかけの話
02:思わぬ展開の話


Wemake改善フェーズの第一歩として、
チームビルディングがある。

平たくいうと、『仲間集め』

私が提案した案は、
本業とは全く異なるフィールドのものだったので、
その専門家の意見が聞きたい。

そもそも初投稿で審査通過しちゃったから、
勝つために何をすべきなのかもわからない。

私のアイディアを可視化してくれる人がほしいな。

ということで、

1.Wemake受賞経験者

2.グラフィックデザイナー

3.専門家


に狙いを定めて仲間集めをスタート。

1.Wemake受賞経験者

これはnoteで、
おっ!と思える方を発見。

Instagramでナンパし、
Joinしてもらうことに成功!

2.グラフィックデザイナー

次に元々ネット上での知り合いだった方に打診。
わざわざラフ画を作ってくれて、
私のイメージにぴったりだったので、
すぐお願いすることに!

3.専門家

問題は専門家・・
まったく当てがない。。

こんな時のためにWemakeでは
公募システムがある。


『こんな案を考えてて、コンセプト一緒に考えてくれる方探してます〜』
というように、ユーザーの中で応募者を募るのだ。

私が協力してもらいたいのは
国家資格保有の専門職なので、
正直、あまり期待できないなぁと思っていた。

この公募の準備にもコツが必要。

簡単にいうと『お!おもしろそう!やってみたい!』
と思ってもらえる内容にしなきゃいけない。

その準備期間も通過連絡後1週間しかなく、
てんやわんや。。

なんとか整えて公募スタート。

『自分の仕事を手伝ってくださーい』

なんて、外の世界に呼びかけること、
人生で初めて。

会社だと、選択肢が限られるし、
アサインされたらやるしかないもんね。

ドキドキしつつ、1週間くらいの公募期間を経て、
なんと専門家2人にjoinしてもらうことに成功!

なんとまぁ強運なんでしょうか・・!

ついでに私の秘書&
公私共にサポートしてもらいたいという理由で
夫も仲間に入れた。

今にして思うと、
私はこのチームビルディングに
大成功したと思う。


理想のチームが作れたことで、サクサク進むはず!

と思いきや、
ここからが試練の連続だった・・

次に続きます^^↓


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