【連載第1回】同じ部屋は1つもない！リバーシティ21新川のこだわりのお部屋づくり -1LDK 北欧モダン -
こんにちは！リバーシティ21新川 広報担当です。
リバーシティ21新川には、同じ間取り・同じ内装の部屋は一つもないということ、ご存知でしたか？
2023年の大規模リノベーションで、エントランスやラウンジが新しくなりましたが、居住者のみなさまが住むお部屋の中も、少しずつ生まれ変わっています。
お部屋のリノベーションで意識していること
リノベーション企画を担当されている森永さんに、リバーシティ21新川の部屋づくりで意識していることをお聞きしました。
リバーシティ21新川はおよそ30年程前にできた建物で、当時流行っていた設備や内装をそのまま使用すると古い印象になってしまうため、現代らしく、かつ環境にやさしいリノベーションを意識しています。
特に、水回りの設備については安全性も考慮した上で最新の設備に交換をし、室内の内装は環境に優しい素材を使用したトレンドカラーで仕上げるように心がけています。
間取りについても、隅田川が臨めるようなカウンターキッチンとしたり、和室の部屋を洋室としたり、どれ1つとして同じ部屋とならないようにリノベ－ションを行っています。
このように、ひとつひとつのお部屋にこだわりが詰められています。
今回から「こだわりのお部屋づくり」シリーズとして、リノベーション担当者のお話をもとにお部屋をひとつずつピックアップして紹介していきます！
1LDK 北欧モダン
今回は、ご夫婦や小さなお子さんのいらっしゃるファミリーや、仕事部屋の欲しい単身のかたにおすすめの1LDKのお部屋をご紹介します。
リビング
室内全体が明るく感じられるように、全体に白を基調とした床材と建具を使用しました。
白い床は、どのような家具でも相性がいいことが特徴です。
寝室
アクセントカラーとして明るいグリーンの壁紙を採用することで、室内が明るく感じさせつつも個性をプラス。
窓からは、隅田川が臨める絶景のリバービューと、月島の綺麗で開けた景色を臨めます。
トイレ・バスルーム
水回りのアクセントカラーもグリーンで統一し、明るい印象に仕上げています。
キッチン
隅田川を窓から綺麗に臨めるお部屋を活かし、対面キッチンとすることでお料理をしながら朝でも夜でも綺麗なリバービューを楽しめる間取りに。
また、グースネックの水栓は、節水に加えて、キッチンが綺麗にみえる効果もあります。
間取り
元々洗面台と風呂の一体型が特徴的な間取りでしたが、リノベーションを行い、それぞれが独立した水回りとなりました。
いかがでしたか？
床や壁の色、建具ひとつひとつを選ぶ際、さまざまな観点から住む方のことを考えてリノベーションを行っています。
心地よく過ごせるお部屋の雰囲気を感じていただけると幸いです。
次回も、今回とはイメージがガラッと変わったお部屋を紹介していきます。
お楽しみに！
お部屋のお問い合わせについて
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