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リバーシティ21新川の共用スペース「7LOUNGE」の魅力をご紹介!

こんにちは!リバーシティ21新川広報担当です。
2023年1月に、共用スペース「7LOUNGE」がオープンしました。
今回は、その魅力をたっぷりご紹介していきます!


7LOUNGEに込められた想い

コンセプトは ”Life-size Treat” -ちょうどいい贅沢-

居住者様が「ちょうどいい贅沢な日々」を過ごせる場所をつくりたい。
そんな想いから、7LOUNGEは誕生しました。

カウンタースペース

「アーバンクラシック」をテーマに、都会らしさと機能性を兼ね備えたニューヨークモダンなテイストで仕上げています。
建物ができた当時のクラシカルな印象を残しつつも、都心のど真ん中にあるリバーシティ21新川にふさわしい空間づくりを意識しました。

材料へのこだわり

大規模改修工事を行うに際しての裏テーマは「再生可能な建物づくり」

既存のものを活かしながら建物を生まれ変わらせることを目指し、「エコマテリアル」と呼ばれる素材から材料選びを行いました。
エコ素材についてはリバーシティ21新川公式ホームページに詳しく記載しています。

7つのテーマエリア

7LOUNGEという名前は、「7階にあること」そして「7つの使い方ができること」が由来となっています。

”Relax” “Reading” “Focus” ”Working” ”Comfort” ”Meeting” ”Eating&Drinking”

7LOUNGE 7つのテーマ

様々な要素を盛り込み、どの世代の方にも使い勝手の良い使い方ができるよう仕上げました。

それでは、7つのエリアをそれぞれ見ていきましょう。

”Relax” ゆったり過ごす小上がり

テーブルとクッションでほっと一息

靴を脱いでリラックスできる小上がりスペース。
壁際のテーブルには絵や図鑑が並んでおり、お子様が宿題をしている姿も見かけます。

“Reading” 興味を広げる本棚

「本と出会うための本屋」として親しまれているブックカフェ ”文喫” セレクトの本が自由にお読みいただけます。
ラインナップは定期的に変わり、新たな興味の入口が見つかるかもしれません。

「心を鎮める本」など、興味から本に出会える展示の工夫も

“Focus” 集中できる半個室デスク

本棚の奥は、半個室スペースになっています。
一人になれる空間は、読書はもちろん、集中して作業したいときにもぴったりです。

全席にデスクライトが完備

”Working” 仕事が捗るワーキングブース

7LOUNGE内はWi-Fiが無料で利用でき、ほぼ全ての席にコンセントを完備しています。
時間帯や、その時の気分に合わせて働く場所を選べます。

中心に配置された、オープンなワーキングブース
窓際には、作業しやすいカウンター

”Comfort” 自分だけの世界に浸るソファ

サイドテーブルとランプがついた、一人がけソファスペース。
パーソナルでありつつもほどよく開かれた空間は、小休憩にはもちろんのこと、考え事やアイデア出しが捗りそうです。

ふかふかの座り心地

”Meeting” 打ち合わせができる個室

オンラインミーティングの際は、防音のテレワークブースをご利用いただけます。個室のため、周囲を気にせず会議に集中できる空間です。

暖色系の照明で、落ち着く空間

対面の打ち合わせには、4人がけテーブルがあるフロア奥の会議室が利用可能です。

デスク・椅子・床材にエコ素材を使用

”Eating&Drinking” 自販機スペース

7LOUNGE内には、合計4台の自販機が設置されています。

◆7LOUNGE内の自販機
・ペットボトル飲料
・カップ飲料
・オフィスコンビニ(TUKTUK)
・冷凍食品(Store600)

飲料の自販機は、一般的なペットボトルとカップ飲料の2種類をご用意。
作業のお供に温かいコーヒーやスープを楽しめます。

また、オフィスコンビニでは軽食やお菓子を購入でき、仕事の合間の休憩に活用されている方が多くいらっしゃいます。

冷凍食品の自販機は、ご当地グルメやスイーツなど、週替りでラインナップが変わります。覗いてみると新しい発見があるかもしれません。
来客時のおもてなしにも役立ちます。

自販機スペース

利用可能時間

7ラウンジの利用時間は毎日8時~22時です。
ご入居者様はエントランスキーをかざすことでご入室いただけます。

イベントも開催

アートや健康など、さまざまなテーマのイベントも不定期で開催しています。
居住者専用ポータルサイト から予約できます。

廃材を利用して描かれたアートの展示

7LOUNGEからの景色

7階の大きな窓から外を見れば、隅田川が目の前に広がります。

7階から見える夜景

陽の光や街の灯りを反射してきらめく水面を臨みながら、自分にとっての”ちょうどいい”時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。

次回は、専有部の内装についてご紹介していく予定です。
お楽しみに!

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