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宇宙からのエネルギーと波長を合わせると虹が出る

金曜日の夜から28度超える熱が2日ほど続いて。

5月13日からは天体がちょこちょこちょこちょこ直列になる関係もあったのか。カタカムナの渦を観すぎて酔ったのか。考察しすぎて頭がショート?

567オミクロン以来のひさびさのなかなかの発熱と吐き気、頭痛に倦怠感だった。

ハイヤーさん:『蓮の花は咲く時に熱が出る』
へ~。そうなんですか。

これは。
一種のつわり状態なのだと解釈した方が自然だな。
という結論にいたった。
今時期、自分だけではないのではないだろうか?
ぼっちなんで知る由もないけれど…。
宇宙からの影響は偉大なもの…。

6月12日に向かって。
太陽系の惑星は大幅に片側にまとまるので。
この状態の影響は恵みなのだろうけど。
常に、新しい。
体験したことのないエネルギーが宇宙からふりそそいでいる。
引力の関係で片寄ってるからいつ天変地異が起こっても不思議ではないので心の準備は必要だよね…。

一週間が経過してやっと病み上がりの爽快感を得た。んだけど。

今朝の夢は「宇宙で何かが爆発する」夢だった。
またもや畏敬の念で胸がいっぱいに。
空を眺めながら。
ちょっとした幾何学模様チックにけむり?なのか粉塵?のようなものが
どんどん膨らむ。
(こりゃあかんわ。早く非難しよう。)
と家にペットをむかえに行く途中でめがさめた。
心の避難訓練なのか?



カタカムナでつわり状態だったけど。
懲りずに体調の合間をぬってながめていた。

第五首

性格の悪いまるで餓鬼なぷりずん地球人期「ヒ」「フ」「ミ」を脱出できて。※ぷりずん地球、ランドリー地球の説明は下のSF小説参照

反省しかないランドリー地球人前期、赤丸「ヨ」「イ」青丸「ム」「ナ」をひたすらぐるぐるぐるぐる身魂磨きしながら過ごして。

赤丸「ヨ」「イ」の時期はハイヤーセルフからのヒントをたまにしか受信・解読できないから。
自己中に「不平」「不満」言いながら。
いい人のふりしつつ。
エゴ全開で苦しんでいた。

地球を経験しつくしたくて生まれてきているエゴと。
カルマを解消する目的で並走しているハイヤーセルフがいるけれど。
赤丸の時にはエゴ全開だからね…。
たま~に、ハイヤーセルフの声を聞く程度で。
ほぼ、エゴの運転で最終的に生き詰って。
違うようで同じ・同じようで違うあらゆるパターンの失敗を繰り返した。

エゴの声に従うこと=メビウスの輪の上を歩いている。
と客観的に理解できるようになったのは。
青丸「ナ」か「ヤ」くらいだからね…。
固定観念をこわす出来事に出くわしたおかげだ。

☝自分で現象化させてるんだけど。受け入れ態勢が整っているから解釈ができるという状態。ぷりずん地球人の頃に同じ状況が現象化したとしても、感性が未熟すぎて全く吸収できない。何にも自分の頭で考えないで終わるという…。本当に絶妙なさじ加減で構築された人間にバレにくい監獄です👽🌏

身魂磨きを加速させることで。
自分のせいしかなかったことに気がついた時に「イ」→「ム」に移動した。イとムで「仏」だから、ある意味ここで一回死んでる。
社会という幻想に完全に気がついて醒めた状態。
リアル『トゥルーマンショー』状態。
個人的には本当の意味での誕生日だけど。

だから、やっぱりあちらの解釈とこちらの解釈は鏡合わせ(正反対)なんだろう。

ここからは、めったに怒らなくなる。
あたりまえだけど。
自分で創ってる現象化しかないなら、反省するだけだ。
インナーチャイルドがごくごくたまに激怒して。
未対応の古傷の処置をする程度?

怒りが現象化する必要がなくなったら。
「ナ」で「イム」「ナる」で。
今世刈り取る予定のカルマの刈り取りを。
自分で自業自得ほぼ終了できていたら。

あとは。キープするのみ。汚れたらその都度お掃除するだけ。

この、お掃除チェックリスト的なエネルギーが「ヤ」=8なのかな?と。
8個のメビウスの輪の。
それぞれの光の周波数帯のカルマをお掃除することで。
お掃除して自分の内で統合すると9=0で①から順に鍵が開いていったような。

チャクラと連動してる?=龍神と連動してる?

次元ごと、くぎりごと。
無意識でも、意識的でも。
お掃除カルマ解消をすることで。
視える景色がたしかにどんどん変わっていった。

「ヤ」でカルマを清算したら。
「コ」で。
「コ」の神さまの分け御霊が9のところで2つになる意味。
自分の魂の光とハイヤーセルフの光が「コ」の時期を境に物理的な身体の中に入ってきて融合することで「+」統合するのだろう。

ハイヤーセルフと融合することで。
ハイヤーセルフが救命胴衣になってくれるのだろう。
大峠を越えるまでの間。

個人的に、カタカムナに取り組む前から。
次元別に考えて生きる癖がついていたから。
神様の錬金術な葡萄酒作りなのかな~など。
いろいろとSF創作している関係で。
独創的にその先も読み解いてみる。

「ア」「ウ」で、それぞれのポールシフトをいったん迎える可能性。
というのも、慣れ親しんだ青丸の錨な⚓のような形が。
「ア」「ウ」でくるっと180度回って傘☔のような状態に。
統合したハイヤーセルフが大峠な現象化からガードしてくれる感じがする…………。

大峠を無事に通り超えたら。
「ノ」で、再度分離する可能性。
個人的には蒸留装置のように思っていたから腑に落ちる。
神様と一体になるべく愛と抜け殻にわけるべく。
大峠の最後の試練な神様の圧力でギュッとされて。
「ノ」で抜け殻な。
葡萄酒には使えない「種」な「我」な。
下の半丸部分が。
「ス」ポロっと分かれて。
「へ」再度
「シ」くるくる「レ」回って。
「カタチサキ」

上の部分の、その先は。
別の首の渦に吸収される可能性もあるかもな…………。
訳してないからわからない。
おもしろいな~~~。

自分が現象化させたSF小説と。
カタカムナの流れがあとからハマってるように感じるんだけど。
日本人の祖先のDNAが入っているのであれば。
同じような流れを表現していたとしても何の不思議もないんだな。

昔、有名なボイトレのY先生に。
「DNAから引っ張り出すのよ!」
と言われて、なんかとてつもなく大切なことなんだろうけど。
「今は理解できません状態(まだ、ランドリー地球人だったから)」で。
全く社会では使えなかったんだけれども。

これからは。
引っ張り出せるように精進いたしましょう!👐✨

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