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トゥルーマンショー 

ちえの輪→知恵の輪→智慧の輪と変化するように。
ぷりずん地球→ランドリー地球→蒸留装置地球と体得感が変化する惑星が地球だった。

共有している「今」の地球はひとつだけれど。
次元が違う状態。

ぷりずん地球→ランドリー地球の次元内ではカルマの解消度と意識の統合度でポジションが変わる。

選択しているのは自分なので良いとか悪いの問題ではない。
選択しているのは自分なので。

蒸留装置地球は、ほとんどの人は死んでから体験する領域で。
体外離脱とか臨死体験とかアカシックレコードにアクセスできるだとか、チャネラーだとかの高次元とのやりとりができる人は生きてるうちに探索しだす領域。

個人的に「これ、すごいな」とか「これ、おもしろいな」と感じる作品現象化には蒸留装置地球目線が入っている。
ぷりずん地球の時には理解できなくて、ランドリー地球に入るとそれ・・をつかみ取ろうとするセンサーを働かせながら眺めるようになることで気がついてドキドキ・ワクワクする。
人生が満期に近づいてくると創造主と会話するように作品である現象化を堪能できるようにもなる。

感性が育つと、創造主をリスペクトするようになるので良いか悪いか?とか好きか嫌いか?ではなくて合うか合わないか?でチョイスすることができるようになる。

その、目に映る現実を現象化しているのは自分なので。

すべてにおいて目に映る現実化にジャッジしてツバをかけると。
最終的に自分の顔に落ちてくるようになっていた。

理解ができないからって評価したりジャッジする必要はまったくない。

光と影の要素で地球なんだから。
コントラストを楽しんで。
合うものだけにフォーカスすればいい。

光と影の共演が繰り広げられている中から。
どう読み取って、どう「解脱体得理解するために」活用するかが大事。
『「知ってる」だけ』の知恵の輪を解いて智慧の輪にチャレンジしだしてからが人生はおもしろい。
全ては知ったことをどう活用して神の智慧の輪をどうやって解脱するか?
それが醍醐味🛸🌏✨


今日の現象化は『トゥルーマンショー』。

一番最初に観覧した時はランドリー地球に入ったばかりの頃で全く理解できなかった。

この映画が、人類一人一人がこの状態なんだよ…。とささやいているくらいな感じ。

メンタルに(本当は、本当にこんな感じなのかな?)と疑惑が刻み付けられた作品だった。


ワンネスに到達してから改めて鑑賞すると、解脱のヒント度★★★★★星5つでしたね。

ランドリー地球人の時に見ておいて、蒸留装置地球人になってから観かえすと現象化させた自分を誇れること間違いなしです🌏🔓🔑

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