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【闇の組織】オカルト研究会って何?


桃太郎顔はめパネルから突然失礼します。私、立命館大学オカルト研究会の広報担当の能面小町と申します。この度、この度、noteをはじめましたので、立命館大学オカルト研究会がどういった組織なのかという自己紹介、またnoteでどのような記事を発信していくつもりなのか、ということをここに記していきたいと思っております。この記事を通して我々の活動に少しでも興味を持っていただけたら幸いでございます。(ちなみに、桃太郎についての記事も近日中に公開する予定なので楽しみにしていて下さい!)

立命館大学オカルト研究会とは

まずは、我々立命館大学オカルト研究会の概要を紹介します!
立命館大学オカルト研究会は立命館大学に属するサークルです(インカレサークルなので、他大学の学生である会員も複数います)。
創立は12年(オカルト系サークルの中では実は老舗なんです…!)
サークルの規模:会員は約50名です(しかしそのうち半分ほどは幽霊だったりします。オカルトだけに…)

どんなことをしているの?

「オカルト研究会」と聞くと、呪術とか儀式とか陰謀論とか、そういった類の怪しいイメージをもつ方も多いのではないでしょうか。
実際はというと、呪術や陰謀論もオカルトの一部ではあるので勿論それらについての知見を深める機会もあるにはあるのですが(博物館の呪物展を観に行く等)、我々はそのような事ばかりではなく、もっと様々な話題を扱っております。
先々先代の会長が受けたインタビュー記事の言葉を借りて言えば、我々は「オカルト=”数字ではわからないこと”」という考えを持っているので、扱う話題は心霊、怪談、UFO、未確認生物、2ちゃんねる都市伝説、オーパーツなど多岐に渡るのです。まあ言ってしまえば何でもアリなんですね。
会員にも色々います。幽霊を見たことがある人もいれば、幽霊を全く信じていない人、ビビりな人もいます。それと、皆が皆オカルトについて詳しいという訳でなく、あまり詳しくないという人もいます。(かくいう私もオカルトについてての知識は浅いです)

具体的にどのような活動をしているのかというと、現在は主にオカルトについて語って会員同士で情報を共有するオカルトーク、ホラー映画鑑賞(ホラーじゃない映画を見ることもあります)、曰く付きの場所や神社仏閣、伝説の地などといった場所を巡るフィールドワークを行っております。その他には、人狼などのゲームを皆ですることもあります。

noteを通して発信していきたいこと

立命館大学オカルト研究会では現在、[会報オカ研」というブログを運営しており、そちらの方で活動報告やインタビュー記事などの発信を行っているのですが、このnoteでは「会報オカ研」から活動報告等を除いて、実話恐怖体験を紹介する記事や心霊スポットの調査報告記事などの厳選した記事の発信に加えて、怪談など、noteのみで紹介する記事の配信もいずれは行っていきたいと考えております。
まだ試行段階ですので今後どうしていくのかがまだ完全に定まっているわけでは無いのですが、できるだけ高頻度で面白いと思えるような記事を配信することを目指していこうと思っておりますので、多くの方に読んでいただけたら嬉しいです。というか読んで下さい!さもなければ私は消されてしまうかもしれないのです!というのも、私自体このnoteを運営するがために作られた存在なのですが、私を作った上層部は「数字が全ての世界だからこれが失敗したら君には消えてもらう」とか言っているんですよ!オカルト=数字ではわからないものとか言ってたくせに!やばいですよね!嫌だよ~消えたくないよ~(泣)

立命館大学オカルト研究会を、よろしくお願いいたします!

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