【衝撃作】 生命力(いのち)燃やして生きる 第❶章-5

メタ認知できる今の私が、児童虐待の状況下での救出ストーリーを考えるなら、以下の通りだ。

☑️外部の人が児童相談所に連絡する

☑️ 親類などが児童相談所に連絡する

→ 目立ってないと気づかれない / 外部の人/親族の人が『児童相談所に連絡する』という方法を知っている必要がある / 無視できない状況である必要がある

だが・・・!

ベイビーの体👶🚼の状態では、『親族』の人たちは感情は麻痺してるし、外部の人たちが気付くわけもない。

『親』に権利を与えすぎだ・・・教わっていない子供に『知識』なんてあるわけがない。

そして、知識を使うためには、『知恵』も必要なんだ。

よって・・・これから10年以上は虐待から抜け出せないということを経験する。正直、失われた10年以上の日々を返してほしい。

→ 現在、高速で学習/実践して、5周遅れの人生を取り戻し中です😌


『くひゃっく父(仮)』👨‍💼は、コミュ力ゼロ。いちおー仕事には行ってる、という人物だった。仕事先の名前は電機メーカーだった。コンピューターができたら機能するしごとだったのだろうか?なんで、会社で『異常な人』だとされて、解雇されていなかったのかが不思議でたまらない。

『反社会性パーソナリティ障害』の特色を持っていても、企業としては仕事さえやって貰えばよくて、そこまでのことは気にしないのだろうか。後は終身雇用の仕組みによるものなのだろうか?

そして、会社は家庭のことまで関与しないため、会社きっかけで私が救出されるということはなかったのですね。😵

家という場所では、モノというものは全て破壊していた。ぶつぶつぶつぶつぶつぶつ不鮮明な声、かつ抑揚のある低い声を出しながら、日々、モノを壊しまくっていました。壊れたモノはよく飛んできたので、ほんと危なかった。😪


『しゃれーる母(仮)』👱‍♀️は、夜になると外に出て行っていた。『キャバクラ』という場所が仕事場だとか。家ではコミュ力ゼロでも、見た目は華やかでヒトをやたら持ち上げていいカンジの雰囲気を作り出すことはできていた、ということは、お酒🍸🍾の力は偉大で、そこまで人の判断力を鈍らせることができるのだろうか?雰囲気力とは絶大なものだ。

この人物、家という場所では、常にとてつもない高周波の強烈なオトを操り、叫び倒した。その絶大な破壊の威力により私は長期に渡り無力化した。😫

場所が変わるとここまで異なった機能を持つ人物のだろうか?

・・・それが『演技性パーソナリティ障害』の特色でもあるらしい。素の状態は、『家』という『孤立された島』でしかわからない。

そして、その『孤立された島』に定期的に訪れる人などいない。よって、私が外部からの助けを得るためには、相当な時間がかかる羽目になるのであった。😫

【・・・つづく】


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