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【衝撃作】 生命力(いのち)燃やして生きる 第❶章-2

私、ぱれま😐。『宇宙のへその緒』からやってきた・・・

生まれたとたん、残酷なサバイバル人生が待っていた・・・😖

これは、幻想なのか・・・現実なのか・・・

何日寝ても、状況が変わらない。これは、『現実』と認めるしかないのか・・・

日本国、東京都。クルマが行き交う道路。🚘

覚えてる・・・病院からクルマで運ばれた時のこと・・・どこに連れていかれるのか怖くてしかたがなかった。全身が震えてた。魂が全身全霊全力で拒絶してた・・・🛣

でも・・・😭現実は厳しかった。

記録によると、『西暦2000年』に、『日本国』の『東京都』という場所で『発生した』という命が私らしいです。😐


命が発生してから最初に目的地として設定された場所・・・そこに存在する人たちを、私は「親」と認めたことがありません。👪

そもそも児童相談所に行くまでは、『親』って何かも教わってなかったです。まともに話もしたことがなく、『話』とは何かも知らなかった。未来になると、「『親』の役割は果たしていなかった」と児童相談所に認められたため、目が見える範囲からは彼らは消えました。私はその人たちの存在すら覚えていません。

実際、この話は今まで封印していました。

この話をしだすと、話を悪用し出す人たちが、私の未来の邪魔します。

でも、きっとこの話は誰かの役に立つだろうから、バトンを渡すためにも封印を解いてみようと思いました。

役に立つようなら、このまま進めてみたいと思います😎

【・・・つづく】



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