外国人をサポートする20代(女)の自己紹介

こんばんは。

突然ですが、みなさんは外国で新しく生活をする際にどんなことに戸惑うと思いますか？経験のある方は、どんなことでつまづきましたか？？

東京で外国籍の方をサポートする不動産関係の会社で働く20代(女)が、日本にいる外国人がどのような悩みを抱え、解決しているかを紹介しましょう。

新型コロナウィルスにより海外渡航はいまだ難しい状況ですが、年々増える外国人の人口。

そんな外国からきた人々が日本で賃貸物件の契約までにぶつかる問題や、気にかけていることなど、私の実務体験をもとに解説していきます。

まずは私の自己紹介から。。。

1994年5月生まれ　おうし座　

大学在学中にアメリカに2度交換留学を経験後、現在の会社にアルバイトとして入社。

さらに、大学在学中のボランティア活動では、来日したばかりの外国籍の子供たちに日本語学習や学校の宿題を手助け。

その後1年間アメリカにある某テーマパークのレストランでサーバーを経験。

帰国後は現在の会社へアルバイトとして再入社し、子供向けの英会話教室での教師を経験。

現在は、英会話教師は辞めアルバイトから正社員へ切り替え引き続き外国人サポートの仕事を継続。

最後に、この会社に入社したきっかけを紹介したいと思います。

自分が外国で生活し困難を乗り越えたことで、”日本に住む外国人はどのように生活しているのか””興味を持ちました。

外国からきた人々とかかわることで社会的に意義のある仕事をしたいと思い、この会社と出会いました。

このコロナ禍でも、日本にもたくさんの外国人が住んでいます。

彼らはいま日本でどのような生活をしているか、知っていますか？？

ここでは、そんな彼らとの体験や、私のこれまでの経験を書いていきます。

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