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Bリーグ試合レポ2021-22

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自分が書いた試合のレポまとめます
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セミファイナルGAME 2 ゆるゆる感想

セミファイナルGAME 2 ゆるゆる感想

終わりました……
セミファイナル。

琉球と宇都宮が共に2連勝にファイナルへ駒を進めました。
しかしセミファイナル2戦目はどちらも4Qの残り1分切っても同点という激戦も激戦。
余韻のままに、ゆるゆると感想を書きます。

琉球 vs 島根CSで好きになった島根の外国籍陣

試合を通して接戦。昨日みたいに島根は波がなく、お互いに一歩も引かない拮抗した試合を展開していました。

この試合も島根はやっ

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SF 琉球 vs 島根 ざっくり感想

SF 琉球 vs 島根 ざっくり感想

あっという間にセミファイナルー!!
ドルフィンズも主力の契約継続リリース出たので、(満了や外国籍などまだまだ気になる所はあるけど)安心して楽しませてもらってます。
めちゃくちゃざっくり感想!!

1Q 島根怒涛のスリーポイントこの試合初得点は安藤誓哉のスリー。
これを皮切りにスリーを立て続けに決めてきました。
しかも、複数の選手が。

琉球はこれにはビックリだったかと思います。一時大きく琉球を突き

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QF 島根スサノオマジック対アルバルク東京 GAME3

QF 島根スサノオマジック対アルバルク東京 GAME3

熱いGAME3の特筆すべきポイント圧倒的な気迫 覚悟を見せた安藤誓哉

試合の入りから連続得点で覚悟を体現した安藤誓哉。
鳥肌が立った。

連続得点後に観客席に向かって煽る仕草をする彼に、沸く観客。画面越しにも物凄い熱気が伝わった。

昨日の悔しさを晴らすために、チームを上へ連れていくために。その覚悟を見た。

若手の台頭 吉井裕鷹の素晴らしい活躍

アルバルクは小酒部に続き、吉井の活躍が目覚しい

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今季ドルフィンズラストマッチ QF GAME2

今季ドルフィンズラストマッチ QF GAME2

※ヘッダー写真は昨日の

今日はバスケットLIVEにて視聴。色々な思いが込み上げ、胸が熱くなる試合を見せてもらいました。
本当はそれら全てを書きたいんですが、ここではスピード感を持ってまずは簡単に。

エサトン欠場1番不安だった事態が、現実となりました。
昨日ベンチにも戻ってこなかったのでまさか……とは思いましたが、やはり欠場でした。

クラークは高さやフィジカルもですが、得点力への貢献度について

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QF GAME1 川崎対名古屋D 観戦レポート

QF GAME1 川崎対名古屋D 観戦レポート

今季遂にかなった現地観戦。
とどろきアリーナにて川崎ブレイブサンダースとの対戦。
席はアリーナベンチ向かいで、ベンチの空気や表情、声掛けを眺められる位置で楽しかった。

かなり興奮状態だったので、細かいところは記憶していない部分もあるかとは思うが、個人的ゲームレポート書いていく。

クオーター毎の雑感1Q

川崎の勢いが凄かったことに加え、ドルフィンズのシュートタッチが上がらなかったことが連続得点

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RS終了 CSへ

あっという間だった今季
先日、Bリーグ2021-22レギュラーシーズンが終了。
あっという間だった。

Bリーグ自体は初年度から見に行ったことがあったけど、ガッツリ応援出来たのは大学入学後のシーズンからなので、実質的にはファンとしての3シーズン目が終わった。

ここで、CSを迎える前にレギュラーシーズンにおける今季の私の反省を残したい。

ここから、応援しているチームや選手についてでは無く私のファ

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2021−22シーズン最終日!!

今日でレギュラーシーズンが終了し、CSの組み合わせが決定します。
CSの組み合わせは大方読めますが、今日の結果によって変わってくる箇所もありますので、願掛けもかねて、取り急ぎ現状の組み合わせと気になるポイントを書いておきます。

5月7日の試合終了時点でのCS組み合わせこうなると、私の理想の勝ち上がりチーム構想が叶いそうなトーナメントになります。
なので、可能であればこのままの組み合わせでいってほ

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ホーム琉球戦ドルフィンズWin

あまりにも興奮したので取り急ぎ。
きちんとしたものはまた時間があれば後日。

外国籍選手3人欠く中勝利!!この試合は先日のリリース通りオヴィソコとコティクラーク、さらにはレイパークスJrも出場しない中のホーム最終節、しかも相手は西地区1位の琉球だ。

失礼な話だが、私は正直勝てないと思っていた。
勝敗はともかくCSに繋がる試合をしてくれればそれで良いと思っていた。

だって…フルメンバーでも厳しい

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AWAY信州戦

試合全体についてCS出場を決めてから初の試合。
シーズン残す試合は多くないが、ひとつひとつの試合を大切にしていきたい。
今日もオヴィソコとコティクラークを欠く状況の中だったが、
いつもプレータイムの多くない選手の活躍も見られ、チームとしての強さを発揮した。

また、相手の信州も中心選手の岡田が出ていないなど気になる点があった。

熊谷や前田が攻守ともに積極的な姿勢で切り崩していたが、
後半は空気が

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いいぞ名古屋!いいぞいいぞ名古屋!

いいぞ名古屋!いいぞいいぞ名古屋!


今季CSに期待高まる名古屋ダイヤモンドドルフィンズ※ヘッダーは川崎ブレイブサンダースのロウル。

今シーズンは西高東低ともいわれ、西地区の快進撃が凄い。もちろん琉球や島根の勢いを指して言われることも多いが、名古屋ダイヤモンドドルフィンズもそれに貢献している。

いつの間にこんなDFの良いチームに…?

シーズン開幕から11月くらいまでは忙しくてほとんど試合を追えていなかった。
試合後とか次の日に

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ドルフィンズCS出場決定!!

※齋藤拓実選手のファンなので、かなり齋藤選手に寄った記述が多いです。

今日の三遠との試合により、名古屋ダイヤモンドドルフィンズは2021-22シーズンのチャンピオンシップ出場が決定した。
普通に今日はゲームレポートを書こうと思っていたけど、
後半そのことに気づいてから熱中して応援したせいでメモ等を残せなかったので、書けそうなところだけとりあえず書く…!

1Q の感想パークスJrのスリーが今試合

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