RS終了 CSへ

あっという間だった今季

先日、Bリーグ2021-22レギュラーシーズンが終了。
あっという間だった。

Bリーグ自体は初年度から見に行ったことがあったけど、ガッツリ応援出来たのは大学入学後のシーズンからなので、実質的にはファンとしての3シーズン目が終わった。

ここで、CSを迎える前にレギュラーシーズンにおける今季の私の反省を残したい。

ここから、応援しているチームや選手についてでは無く私のファンとしての振る舞いなどで後悔したこと、反省していることを書いていく。

ブースターとして個人的な後悔と反省

現地観戦試合数ゼロ

まず今季最大の悔いとしては、現地観戦試合数がゼロという点に尽きる。
本当は1/25のアルバルク東京ホーム名古屋DM 戦を1人で現地観戦する予定だったが、状況等をみて泣く泣く断念した。

しかも、その試合ドルフィンズはアウェイで勝利を収めた。観戦できていたらなんて素晴らしかっただろうか…。

まあこれは私にどうにかできる問題ではなかったし、身の回りの人を思って自己判断を下したので他の誰かを恨んだりなど全くしていない。
恨むとしたら、あの時そして今なお続く状況だけだ。

来季はもっと状況が良くなって、いいカードを確実に現地で観戦したい。
普通に研究とか忙しくて行けなかったり…とかは今は考えないことにする

齋藤拓実のユニフォームを買わなかった

シーズン開幕から数日前まで齋藤拓実のレプリカユニフォームの購入を迷い続けて結局買わずじまいだった。

困窮している訳じゃないけど訳あって貯めているのでお金は慎重になってしまう。

その割にあっさりCS記念Tシャツをポチり、あっさりそれなりの席のCSのチケットを買った。

CS行くなら本当に買えば良かったと思ったが、そう思った時には発送が間に合わなさそうな日になっていた。

来季は絶対に買う。ネームタオルも。

やりかけた分析を投げ出した


忙しかったのはあるが、あまりにも見た試合数が少なかった。また、観た試合も漠然と感覚的に眺める見方をしていたような気がする。

せめて応援しているドルフィンズくらいは、
ディフェンスのローテーションやルールなどの分析をきちんとしたかった。本当は、他のチームもしたい。
あと、プレータイムなどの評価もしていきたいと思う。(ONいくつとかも)

シーズン初めに安藤誓哉と齋藤拓実のスタッツ集めて散布図作ったり色々統計的な分析をしていたりもしたけど途中で放置して辞めてしまったし、
2月頃には強豪チームのPBPから外国籍、アジア特別枠と帰化のプレータイム割合を出して比較とかもしてた。
これもなかなかデータをとるのが大変で今はやってない。
(ちなみに、川崎はONスリーの依存度が他と比べめちゃくちゃ高かった気がする)
これについては、QFの分は全部やろうかな、

待ってろCS

ここまでざっと反省、後悔を書いた。
この反省点を取り返す機会がある。CSだ。

もしかしたら挙げた3つ全てを取り返せるぞ。
(2つ目は無理かもしれない)

選手と同じく、私も後悔のないCSにしたい。

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