“妄想”も一つの出口戦略!
物事をやり抜くためには、行動にでる前に目標を立てることが重要です。
目標を立てる前にまず成し遂げた時の自分のイメージをどんどん妄想してみてください。
やり抜いたあなたは笑っていますか?
やり抜いた景色は絶景でしょうか?
イメージの妄想ができたら、次はそれを見えるようにしていきましょう!
ノートやホワイトボードなどに自分の言葉で書いてみて可視化してみてください
皆さんも紙に書くと良いという話は耳にしたことがあるかと思います。なぜ、目標のイメージを紙に書くといいのでしょうか?
人間の脳には目標達成の自動プログラム(RAS)が備わっています。このRASの機能により自分が望むこと・意識していることを引き寄せると言われています。そのRASの情報を書き換える習慣を作らないといけないため紙に書くことが重要なのです(アメリカ、カルフォルニア州調査より)
つまり私たちはみんな、目標が文字になるとスイッチが入る脳のメカニズムを持っているということです。
例えば、私の例ですと、「英語を使って外人とビジネスをする」という目標を立て自分の姿を妄想し、紙に書いて見える所に貼っています。
引き寄せの法則の効果もあり、実際に英語で、ビジネスをする機会が増えてきました。(※具体的な目標の立て方については、また違うところで執筆いたします)
妄想も一つの“出口戦略”であるということです!
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