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#わたしの本棚【ジブンのこと】

noteフェス今日のお題は「わたしの本棚」


これは…やばい。本の話になると止まらない…。


本棚、というところがツボで、私は本は断然紙派です。

電子書籍を読むこともありますが、なんとなく目が滑るというか、頭に入ってこないんですよね。


昔から本が好きで、母が毎日読み聞かせしてくれましたし、通っていた幼稚園の中に図書館があって毎週借りていたり、母と一緒によく図書館に行っていました。

今も図書館や本屋さんやブックカフェが大好きで、本棚を眺めているだけで癒されます。時間と体力があればいつまででもいられます。

でもなるべく本は持たないようにしていまして、読みたい本があったらまずは図書館で借りています。

図書館で借りて読んで、これは何回も読みたい!と思った本は買うのですが、カラーボックス二段分が私の本棚と決めて、それ以上にはならないようにしています。
年に何回か、読んでないなーという本を見つけてメルカリで売って、空いたスペースにまた入れる、という感じです。

そんな、私が何回も読みたいと思う本が集まる本棚は、発達障害に関する本、育児や教育、子どもに関する本で一段が埋まってます。

最近は大阪市立大空小学校の元校長先生である木村先生の本を三冊、私が敬愛している星山先生の本、Twitterで見つけたきしもとたかひろさんの「怒りたくて怒ってるわけちゃうのになぁ」、ASD発達支援アドバイザーShizuさんの「発達障害の子と親の心が軽くなるちゃんと伝わる声がけ」などお迎えしました。

木村先生の本の話↓

星山先生の本の話↓

二段目は手帳やノートに関する本、本屋さんの本、自己啓発系が少々、歴代のノートたち、それからこの前選書して頂いた本が並んでます。(選書していただいた話→https://note.com/ringabell1201/n/n3ef9608a4c19


本棚って、自分の興味関心とか、不安とか、こうなりたいとかが詰まっているなと思います。
まさに自分を映す鏡っていうんですかね。
だから本棚を人に見られるのはちょっと恥ずかしいですね。。


本当は小説も絵本もたくさん欲しいのですが(絵本は息子用の本棚に入ってます)、スペースがなさすぎて諦めてます。
はー、ブックカフェとか私設図書館がやりたい…。

ということでみなさんの本棚気になります!

#わたしの本棚


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