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コミュニティを考える。 #1

あけましておめでとうございます。正月三が日を過ぎたら暇になり、外に出る気もないので投稿します。

今回もまた、読んだ本について考えたこと、感じたことを書いていこうかなと思っています。

前回の本はこちらでした。



twitterでこの本の著者である田端さんにこの投稿のRTお願いします!とリプライしたところ、


RTは来なかったが、いいねが来た。笑

こうやってこれからも著者をメンションし、それを取り巻くフォロワーさん達に僕がその本を読んで感じたことを見てもらいたいなと思っています。

ゆくゆくは意見を交し合えるまで、興味を持ってもらえれば嬉しいです☺︎

前置きが長くなりましたが、
第2回目の本は『WE ARE LONELY, BUT NOT ALONE』という本です。

この本について少し説明すると、

人は昔からコミュニティを作り、人と共存してきた。現在では無意識に様々なコミュニティに属しているが、コミュニティとは一体何なのか。どうあるべきなのか。またSNSが発達し、人と簡単に繋がれるようになったこの時代に、どのようにコミュニティを設計していけば良いのか。

といったことを書いています。主にコミュニティについて書いてあります。

自分達が生きている中で当たり前に存在するものを、疑問視し、改めて考えることってすごく大切なことですね。

しかし、当たり前だと思っているからこそ、なかなかそこに視点を向けるのは難しい。最近そういった当たり前のことに目を向くことができた体験談があるので、また後ほどご紹介しようと思います。


それでは目次はこちら。

1. コミュニティの大切さ
2. "人の上に立てない" マネージャー
3. 熱狂を伝染させろ


1. コミュニティの大切さ

太古から人は、コミュニティを作って生きていた
人は意思とは関係なく、地域、学校、会社などのコミュニティに属してきた。
・マイノリティインターネットによって安心・自信を得る。
・自発的な参加居場所としてのコミュニティに繋がる。
・社会的なつながりを持つことが、現代人健康最優先事項だ。

-日本特有の謎文化-

生まれながらして、人はまず "家族" というコミュニティに属し、学校、地域、会社と様々なコミュニティに属している。

それらは全て自分の意思とは関係なく "生きる"ために自然に属しているコミュニティだが、今やそのコミュニティの同調圧力により人はそのコミュニティに自らを合わせ、心をコントロールせねばならず、現代人にとって大きな心理的負担になっている。

空気を読む忖度暗黙の了解など日本特有の文化なんですかね?特に日本人はこの考え方が他の国の人より強い気がします。

調べてみると、日本が特に同調圧力が強い理由は、昔から続く強い集団主義と、混血がほとんどない単一民族国家という2つがあるそうです。

コミュニティの同調圧力によって、人は個性があると 「浮いている」や、「意識高い」と蔑まれてしまいます。

そういった背景からいじめパワハラなどの問題が起こるんでしょうね。本来コミュニティとは安心・安全が保証され、お互いが信頼関係を持つことによって属する意味があるのですが、これではもはや個人の心理的安全性も、信頼関係も築けませんね。

-コミュニティに属しているのに孤独を感じる-

なぜこのように "生きるため" にあるコミュニティが人を "生きづらく" しているのか。それはそのコミュニティに属していなくても "生きることができる" からではないかと考えます。

逆にコミュニティがないと "生きることができない" コミュニティは団結力が強く一人一人が手を取り合いお互いを尊重することができる。

これら2つのコミュニティの決定的な違いは、全体に統一された目的ミッション)の有無です。

現在の(属さなくても生きることができる)コミュニティは、そのコミュニティ自体に存在意義はほぼないですが、縄文時代の(属さなければ生きることができない)「ムラ」には "生きる" という目的がある。

コミュニティが共通の目的を持つ時点で、ただの人の集合体じゃなく、「組織」に変わるんですね。

現在の明確な目的のないコミュニティ(学校、地域)は全員が同じ目的を持てていないので、そのコミュニティに対する帰属意識が持てず、コミュニティに属しているのに孤独を感じちゃうんじゃないかなと思います。

-学校でいじめが始まる背景-

言い方が悪いですが、「いじめ」はクラスメイトの一人を標的にすることで、全体の統一した目的、そして、帰属意識を持つことができるのかなと。

↓(過去に、「なぜいじめが起こるのか」について"学校のあり方"に焦点を当てて書いてあった記事があったので、興味があれば見てみてほしいです。)


-マイノリティの生きやすい社会-

そういったいじめの対象になりやすいのが一般社会でマイノリティとされる人です。しかしインターネットが普及し、誰とでも簡単に繋がれるSNSが発達することによって、マイノリティは仲間を見つけやすく、以前より生きやすくなったと思います。去年では #Metoo 運動が話題になりましたよね。

僕のいとこもめちゃくちゃマイナーなゲームが好きで、正月などに集まっても、趣味の合わない僕とあまり話をしてくれず(泣)、オンライン上で仲の良い友達とばかり話していますが、それでいいと思います。彼にとって居心地の良い場所、自分を受け入れてくれる場所、話していて楽しい場所がそこにあるから。

-組織の結束力を高めるメソッドとは-

もう一つ考えたことが、全体が持つ目的がより具体であればあるほど、その組織の結束力団結力は強まると思います。

例えば、勉強を頑張ることを目的とする組織と東大に受かることを目的とする組織では、手の取り合いようが変わってくるし、目的が具体的であると、他人に対してのサポートの仕方が明確で、やりやすいですよね。一方で、抽象的すぎると、組織において他人に何をしてやればいいか分からず、結局やらずじまいになったりします。

組織形成において、共通の目的を持つことより具体性の高いものを設定することは大事なんですね。

おさらいとして、コミュニティ形成において重要なことを自分なりにまとめてみました。

1. 心理的安全性を確保する
2. 共通の目的を持つ
3. 目的をより具体にする


ちょっと1章で長くなりすぎちゃったので、一旦ここで切ります!

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ここまで読んでくださり、ありがとうございました!!


















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