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ボタニカル哲学(107)身は慎重に、心は自由自在に

人の上に立つ立派な人間は、軽がるしい行動は慎みなさい。
軽々しく行動すれば、自分のペースが乱され、悠々自適さを失う。
だからと言って、重々しくしていたのでは、物まみれになり、センスが良くキビキビした動きが出来なくなる。

つまり、トップの行動はタイミングが重要で、早すぎても、遅すぎても駄目ということ。

言い換えれば、活人は、適時的確適任を知り、適宜適切な支援が出来る人と言えるだろう。

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