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”辛さ”や”苦しみ”と”心の安らぎ”は同居できる【チャリティ瞑想】

まだお喋りはほんの少しな3才息子と10ヶ月の娘を子育て中のリケジョママのページにお越し頂き、本当にありがとうございます😊

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今日は、瞑想で辛さや苦しみは消えるのか?について深堀りさせて頂こうと思います。

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瞑想で”辛さ”や”苦しみ”は消えない

瞑想によって”心の安らぎ”を感じることがあります。

というと、「瞑想によって”辛さ”や”苦しみ”が軽減されるんだね!」という印象を持つ方がほとんどではないでしょうか。

しかし残念ながら、”辛さ”や”苦しみ”がなくなるわけではありません。

なくなりはしないけど、”辛さ”や”苦しみ”と自分の関係や捉え方、対処の仕方が変わってくるのです。

これによって、”何があっても大丈夫”な心の土台が出来上がります。

負の感情とポジティブな感情は同居できる

「”辛さ”や”苦しみ”が消えないなら、意味がないじゃないか!」そんな声も聞こえてきそうですが、

”辛さ”や”苦しみ”など一般的に負とされる感情と、”心の安らぎ”などポジティブな感情は同居することができるのを忘れてはなりません。

しかし、”辛さ”や”苦しみ”に支配されている状況だと、それ以外の感情は感じることができないと錯覚してしまうんですよね・・。

感情=あなたではない

なぜ、”辛さ”や”苦しみ”に支配されている状況だと、それ以外の感情を感じることができないと錯覚してしまうのでしょうか。

それは、「自分=辛い」と辛さや苦しみと同化してしまうからなんですよね。

でも本当のところは、あなたは苦しみを経験しているだけで、苦しみそのものではありません。

自分は苦しみ自身ではない。
ということは、もしかしたら自分は大丈夫かもしれない。

そんな風に思えると、逆境を乗り越える第一歩になるのでは、と思うのです。

誘導瞑想では、心の安らぎ=深いリラックスへと導き感じることで、このことを言葉としての理解ではなく”身体で感じる”、”腑に落ちる”瞑想をご提供できたら、と思っています。

どうぞよしなに。

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