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【商業出版する方法+288】出版するなら”出版合宿”へ行った方がいい???

元KADOKAWAの出版コンサルタント+編集者+ビジネスプロデューサーの渡邉理香です。

私は「ビジネス書・実用書」の領域で活動する、プロデューサー&編集者です。


私の出版実現コンサルプログラムで御本を出された女性経営者さんが、こんなお話をされてて「へ〜」と興味深かったです。

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本を出したい。
だけど企画書を書かなければならない=出版合宿に行こう!とする風潮があるのですが、、個人的に本業に影響を及ぼすと思っています
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なるほど。。今だに「出版合宿」があるのですね(^^;;;

 
今だに、と書いたけど、まあコロナ禍が明けて逆に「復活」したのかもしれませんね。
 
 
確かに、ビジネス・実用書の出版は起業家・経営者をはじめとしたビジネスパーソンが該当になりますが、、

合宿とかいってたら、本業への支障はきたしやすいでしょうな〜

むろん「本を執筆する」こともビジネスの一環なのは重々わかりますが、、

それにかかる労力はご自身のビジネスに直結するものか・・・?

といえば・・・
「そうではない」
かも。

むしろご負担になりやすいかも・・・!??

 
 
そう考えると出版合宿とか言ってる場合ではなく、

 
餅は餅屋に、サクッと頼んじゃった方がいいと思いますね。


本当に最速最短を狙うならね。
 
 
私の出版コンサルは、はっきり言って「本業を疎かにしない!」出版企画書の作成と出版社へのアプローチを可能にしていきます。

特にコンサルの「プレミアム」のコースはクライアントさんのお話を何回か伺って(取材・ヒアリングして)

私が全て企画書作っちゃいます。
 

出版社へのアプローチも行っていきます。
 
 
その流れで商業出版を決めてきた経営者さん多数!
 
 
 
ビジネス書や実用書は文芸書と制作の方法が違うので、、

必ずしも著者が「執筆しないと」ということはありません。

でも本にする「コンテンツ」は全部出してもらいますけどねw。

企画書も同じ。

むろん企画書の作成がプロクラスになるのは悪くないのですが、、

書き方よりも「企画の立て方」の方が出版は大事。

この「出版企画を立てる」

がなかなか専門的な仕事にはなってはくるので。。

その意味では、私がプロデューサーとしてついた方が早かったりするのは確かですね。
 
 
 
出版合宿へ行くより、餅屋に頼みましょう。


そのほうが、結果コスパもよかったりしますよ。
 

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