見出し画像

自分を理解することで、絶対に夢をかなえる

皆さんこんにちは。Rikです。

今回は、「自分を理解することで、絶対に夢をかなえる」と題して、私が今年学びたいことについて綴っていきたいと思います。


今年学びたいこと

私が今年学びたいことはたくさんある。英語、スペイン語、フランス語、政治、ジェンダー、サイコロジー。。。

挙げ始めるときりがない。

ではなぜ私はこんなにもたくさんのことを学びたいのだろうか。

それは、私は今年、「自分」について学びたいからだ。

留学を通して得た知見

私は、つい先日まで半年間、アメリカに留学していた。

帰国後、あることに気が付いた。

My old comfort zone is no longer comfortable to me. 
私にとってのかつてのコンフォートゾーンはもう私にとって快適な場所ではない。

どういうことかというと、留学前までは自分にとってとても快適な環境であった日本が、今ではきつくて苦しい場所だと感じるようになってしまっているということだ。

このことを通して、私は自分の考え方ががらりと変わったのだなと気づいたとともに、もっと自分について学んでみたと思うようになった。

今後のために学ぶ

もう一つ、今年だからこそ、自分について学びたいと思った理由がある。

それは、海外大学院進学の出願を控えているからだ。

自分についてより深く学ぶことによって、より深みのある志望理由が完成するだろう。

また、なぜ自分が大学院に進学したいのかということを考えるためにも、とにかく自己分析を行っていくことは必要不可欠だと感じている。

たくさんの視点から学ぶ

では、なぜたくさんの分野について学ぶことで自分について学ぶことができると考えたのだろうか。

それは、私がアメリカ留学中に受けてきたリベラルアーツ教育から学んだことが大きい。

私はリベラルアーツカレッジに留学していたということで、リベラルアーツ教育に初めて触れた。

リベラルアーツの教育では、幅広い分野から一つのことについて学ぶ。

哲学、物理、脳科学、人権、などの多岐にわたる分野から、「私たちは自分の知っていることをどのように知ることができるのか」ということについて学んだ。

この授業を通して私は、こんなにも異なる分野から一つのことについて考えることができるなんて、、、と驚いた。

そして、これからはもっと広い視野を持って、多角的に物事を見るようにしていきたいと感じたのだ。

さらに、私が複数言語を学ぼうと思ったのにはもう一つの理由がある。

それは、私は、異なる言語ごとに、人の性格も異なると感じているからだ。

自分が日本語を話しているときと、英語を話している時では、感情の伝え方や、思考回路が異なってくるのだ。

このことを応用すれば、より多くの言語に触れていくことで、自分の新たな一面を見ることができるのではないだろうか。


これらのことから、より多くのことを学ぶことで、自分をさらに深く、広く、知ることができると考えた。

絶対に夢をかなえる

では一体、この記事の題名にある、「絶対に夢をかなえる」とは、どういうことだろうか。

それは、、、

大学院に進学すること。

ドリームジョブに就くこと。

自分の理想の生活を送る事。

などなど、自分のライフプランを着実に実現させていくということだ。

私は、自分について学ぶことで、一歩一歩夢の実現に近づいていくと思う。

だから、絶対に今年は、自分について学んで、理解して、夢のために努力を怠らない。

そう心に誓っている。

結論

今年私は、多岐にわたる分野を勉強することを通し、自分について学び、今後の理想のライフプランを着実に実現させていくために、努力する。

そのためには甘えは許さない。

絶対に夢を実現させる。

そのためにまずは自分と向き合ってみようと思う。


最後まで読んでいただきありがとうございました。私のnoteでは、今後も自分の夢を実現するための道のりなどについて綴っていきます。ぜひ応援よろしくお願いいたします。
ーRik


#今年学びたいこと

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?