わたしの音

アイデンティティを尊重されない、どころか無いことにされている。
"私自身"や"自我のある"存在じゃなくて、
ただの関係値。間柄。続柄が欲しいだけ。
それすら欲しくないのかも。

モラトリアムかもしれない、でも一切過干渉されない。続柄に対して過干渉してくる、表裏一体。
自分の生活から早く消えて欲しいからだろう。

"続柄" に話をしてくるのが嫌いだ。

あの人は、社会的には何も悪くないのかもしれな

不幸の矢が抜けない日でも
all right,all right
止まらないで居よう
止まらずに居れば、いつかまたあの日に飛んで行ける筈。

"やっと"、ライブが人生の一部になってきた感ある。

ゼンジン未到とヴェルトラウム〜銘銘編〜 ぼんやり。

ネタバレなし。
ゼンジン神戸2日目。今回は1公演のみの参戦。

いつも思う、1公演入ったら2も3も入りたくなる。

それだけいつも、「ナイスプレイ」(終演後、サポメンへの迷言/大森)だから。

新幹線で現地入り、終わり次第夜行バスの弾丸遠征。そんなに忙しくは無かったけど、熱かったﾅ🔥
2日目だけ？ゴミ箱インフェルノぽいの貼ってあったね。あとsoFt-dRinkかCHEERSみたいなやつも。

一

ありがとう。

そうやって言いたいことだけ言うんだ
人は皆
自分の気持ちよさの為に何かを叩いてるんだよな〜
ぐったり

すこし考え過ぎて頭のエネルギー使いきって果てるときと、
そんなに考えられてないからこその自己嫌悪倍率の乗った萎え落ちの2パターンあるよね、気の病む時
Midnight,まよーなかー。

死にたいと言わなくなったのは、自分が生きていないと知ったからなのか？

それならあの友人は生きていないと言えるのか？彼の方がよっぽど上手く生きているのではないだろうか

好きな曲を聴く時間が減ってから、心なしか自分の精神が弱くなった気がする。知らぬ間に依存してるんかな

訥々と#1 フロリジナル

『フロリジナル』
💐

この曲、かなり異彩を放っている。

『Soranji』『私は最強』という、まさに最強な曲達と共に、Soranjiシングルに収録されたフロリジナル。

ミセスには珍しく、分かりやすい1対1の恋愛ソングになっている。
僕が1番好きな曲は「ProPose」だが、上記の点や特徴的なピアノが似通っている。
何が良いのか、どこが好きなのかは言葉にはできないが、どこか惹き付けられる曲

訥々と#0 [　　　　　]

訥々と：口ごもりながら話すさま。
　　言葉がすらすらと出ない様子を表す。

好きなもの🎧について、スラスラと語れたらいいのに中々出来ないよね。
それに文章書くの苦手なので自戒として
という訳でこのタイトル

好きな曲達の、紹介･宣伝･たまーに豆知識･
深掘り･自分自身の考えを整理する、
そして何より1番の理由は
もっと皆にその曲を好きになってもらう為。‪

その為にシリーズタイトルまで付けて書こ

愛を注げるひとになろう。なりたい。

フロリジナルを深く深く掘り下げた記事書きたいなぁ
勿論ProPoseも

他人

良くも悪くもファンは他人。
時折、過度なまでに見返りを求めてしまう人達がいるけど、彼らの音楽を勝手に聴いているに過ぎない。

でも世間知らずで常識も知らない僕からすると、大森さん自身もファンとは一定の距離を置いているように感じる。
過激･熱狂的なファンの見過ぎで本来アーティストはそういうものなのかもしれないが、心のどこかでファンに対しても諦観している気がしてならない。ファン＝諦観の対象じゃなく、被