りほまる@SRA

SRA広報・PR支援事業部のりほまる

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最近の記事

  • 固定された記事

夢がなかった。だからわたしは、編集者になった。

わたしには、夢がなかった。遠い未来に自分が何になるのかを思い描くことができなくて、大事な選択の場面ではいつだって "なんにでもなれそうな"道を選んできた。 夢がない。 「好きを仕事に」というメッセージがあちこちで発信されている今、それは人として致命的な欠陥なのではないか、と思っていた。 そんなわたしが、27歳にしてようやく夢を持つようになった。決して華やかではないし、大きな声で人に語れるようなことでもないかもしれないけれど、わたしの中では明確な夢だ。今日は、わたしが迷走

    • この組織にいたら、わたしはきっと泣く

      「人生で一番悔しかったことはなに?」と聞かれて答えるのは今も、高校3年生の最後の大会の日ことだ。 群馬の音楽ホールの前、とっぷり日が暮れた肌寒い時間に、人生でいちばん泣いた。いつまでもめそめそ泣いていたら「もう泣くんじゃない!」と顧問に怒られて、「そりゃあんたには、もう一度来る夏だからね」と思ってもっと泣いた。 呼ばれるはずだったのだ。「ゴールド、金賞!」と。去年も一昨年も当たり前のように受け取っていたそのコールが今年はなくて、淡々とした声で「〇〇第二高校、銀賞」と言われ

      • 12年で9回引越ししたりほまるが語る「パフォーマンスを上げたいならここに住め」

        こんにちは、りほまるです。人材紹介事業を行う株式会社BOXで広報を担当しています。今回はアドベントカレンダーの一環の記事ということで、「広報」の肩書を手放し、いちメンバーとしてのびのびとした気持ちで「引っ越し」について語ろうと思っています。 なんで仕事のアドベントカレンダーで引っ越しなの?と思うかもしれませんが、12年で9回の引っ越しを繰り返す中で「もっとも仕事のパフォーマンスを出しやすい立地」を見つけられた気がするので、紹介したいと思っています。 書き手の基本情報 結

        • 【異動エントリ】BOXの広報になりました

          わたしがセブンリッチに正社員として正式に参画し、そんな書き出しの入社エントリをリリースした2021年4月。めちゃくちゃ狭いオフィスの隣の島には、とんでもないサイズの夢を抱えて、メラメラと闘志を燃やす男が座っていた。 それが、現株式会社BOX(元SEVENRICH Accounting 人材紹介事業部)の代表・角田光史だ。 代表なのに、めちゃくちゃ金髪だった。 代表なのに、みんなにいじられていた。 代表なのに、偉そうにするんじゃなくて、いつも対等な目線でメンバーとディスカッ

        • 固定された記事

        夢がなかった。だからわたしは、編集者になった。

          セブンリッチで入社2周年を迎える人のお気持ち

          「なんかさ、何があってもツーーーーーッ・・・ってならないでほしいんだよね」 今から2年数か月前、わたしがセブンリッチに入社を決める少し前の日のこと。グループの副代表は焼き肉を食べながらわたしにそう言った。「ツーッ」といいながら副代表は「輝きのない目をした人の表情」を真似ていて、要するに「電話がつながらないときのあの状態」みたいなことを表していた(のだと思う)。 さらにかみ砕くと「ツーッ、ってならないでほしい」というのは、仲間と交信することを諦めないでほしいということだ。働

          セブンリッチで入社2周年を迎える人のお気持ち

          2022年、TELLIERが担当したお仕事まとめ

          こんばんは、TELLIERのりほまるです。2022年ももう終わり…ということで、2022年、TELLIERが執筆・編集を担当したお仕事をまとめてみました。インタビュー案件からプレスリリース、連載記事まで幅広い案件の機会をいただいた1年でしたので、ぜひ覗いてみてください。 なお、ありがたいことに今年は本当に多数のお引き合いをいただき、全部書き出したらとんでもない長さになってしまいましたので、お時間の無い方は最後のわたしからの年末ご挨拶だけでも読んでいってくださいませ! 1月

          2022年、TELLIERが担当したお仕事まとめ

          仕事を受ける側と依頼する側、両方から見る「一緒に仕事をしたい相手」のこと

          こんにちは、りほまるです。早いもので、副業から始まったライター人生は7年目を迎えようとしています。 はじめは本業でセールスをしながら、副業としてクラウドソーシングサービスを利用して記事を作っていたわたし。ライター人生1年目の途中からインハウスになり、3年目にはインハウスのエディターとなり、4年目で個人事業主になって、その後インハウスのライター・エディターに出戻りしています。 つまりわたしはこの7年で、仕事を「受ける側」、仕事を「依頼する側」、いろんな立場でライターという職

          仕事を受ける側と依頼する側、両方から見る「一緒に仕事をしたい相手」のこと

          社会人7年目のジョブホッパー、在籍最長記録を更新しました

          2017年の6月1日、わたしは新卒で入社した会社の最終出社日を終えた。在籍期間は、わずか1年2ヶ月。「最終出社日」といっても送別会があったり菓子折りを持って挨拶に回ったりしたわけではなくて、担当していたクライアントのところに挨拶に行って、さっさと直帰した。自分で思い返しても、わりとぶっ飛んだ新入社員だったなと思う。自分の後輩が同じことをしていたら、たぶんちょっと引く。 それから5年、わたしはセブンリッチという会社で「在籍期間最長の日」を迎えた。これは本当にすごいことで、個人

          社会人7年目のジョブホッパー、在籍最長記録を更新しました