なぜ、私はそれを願わなかったのか。(「気配」の日から②)
当初は時系列に書いてゆこうと思ったのだが、やはり散らかり書きでいこうと思う。本当に時系列苦手人間。マガジン(連載)のくせに時間飛び越えるとか、セオリー無視なのどうにかしたいところですね。ええ。
しかし今日降りてきたことを書き留めておかないと気持ちが悪くて、結局は日記のようになる。日記でええやん。そうだよ、まずは書くこと。これ以上に重要なことはないのだ。
ところで、2023年5月25日という日は、私にとって、また中丸雄一氏を応援するすべての人にとって忘れられない一日となったこ