記事一覧
スクフェス大阪2024_Women-in-Agileトラックを視聴しました
表記トラックを視聴したので感想を記載します。
ワクワクする未来を創る:老舗SaaS企業が 20年のプロダクト運用を超えて、 次のプロダクトビジョン探索の旅をしている話
シナジーマーケティングの馬場さんの事例でリーダーとしてビジネス企画をチームでどのようにやるか?というご本人のご経験と経験からのTipsの説明でした。リーダーシップとして、トップの意思をどの程度出しながら自己組織を進めていくのか
読書メモ「プロフェッショナルプロダクトオーナー」
表記本を読んだので感想を記載します。
前に仕事でご一緒していたたくぼんさんに献本いただきました。POとして悩んでいる所でしたので、ちょうど良いタイミングでありがとうございました。スクラムの本やプロダクトマネージメントの本は色々ありますが、スクラムの中でPOが何をするのか?という事を書いた本はあまりないため、とても貴重だと思います。幅広い内容が書かれている中で自身の強みや弱みと向き合うためにも有
スクフェス金沢2024に参加してきました
表記イベントにオンラインで参加してきたので感想を記載します。
今回は金土とも、家の用事等もあり、現地参加はできず、オンラインでの参加となりました。全部見れなかったものもあるため、また、動画上がったら見返したいと思います。
銀行のIT部門が全社にアジャイルを広めてみた話
北國銀行の岩間さんからの講演でした。価値探索においてアジャイルを社内に広げていく上での話でしたが、今回子会社のデジタルバリ
「アジャイル経営カンファレンス交流会#1」に参加してきました
表記イベントに参加してきたので感想を記載します。
アジャイルのイベントが自社のセミナールームで開かれました。スゴイ!!
もと自社のメンバーが立ち上げている「アジャイル経営カンファレンス」が開かれました。自社のイベントであることも有り、今回はスクフェス金沢の現地参加は諦めて、こちらに参加してきました。自社の上位層が何人かいた中でのOSTだったので、若干いつもより緊張しました・・・。
内容
読書メモ「13歳からのアート思考」
表記本を読んだので感想を記載します。
アートというものは、「興味のタネ」から「探究の根」が伸びその結果が「表現の花」として表に出てくる。普段見ている「表現の花」よりむしろ地下深くに様々な方向に延びた探究の根が本質であり、その「探究の根」は自分自身が生き生きと過ごすヒントになるといった内容でした。実際にいくつかの美術作品の鑑賞の仕方を解説することで、上記興味のタネや探究の根について考える問いを多
社内の「プロダクト勉強会」で"安斎勇樹の冒険のヒント#92 勉強会が組織を変える!?/組織が変わるまでにどれくらい時間を要するか/オンライン会議の観察のコツ"を見ました
社内の勉強会で表記Voicyを視聴したので感想を記載します。
本日の社内の勉強会で急遽見ようとしてた動画が見れなくなって、「最近、安斎さんのvoicyをずっと聴いているんだよねー」と話したらメンバーから聴いてみたいと選ばれたので、メンバーでvoicyを聴きました。
出てきた意見
・毎日voicyしてるのすごい、アウトプット力がすごい
⇒出世魚理論・・・いきなり大きい成果(登壇・出版)を目指
「【製造業アジャイル勉強会】スクフェス大阪のセッション同時視聴やアジャイルの相談をするオンラインOST」に参加してきました。
表記イベントに参加してきたので感想を記載します。
スクフェス大阪の動画を視聴しました。
感情知性を高めて、達人アジャイルコーチ・スクラムマスターになろう!
アジャイルコーチ、スクラムマスターに関して、Agile Coaching Growth Wheel(ACGW)や意図的変革理論について説明いただきました。丁度今週の読書会で「成長を支援するということ」を読んでたタイミングだったので、和田
ゆるふわスクラム輪読(More Fearless Change読書会#13)に参加してきました
表記勉強会に参加してきたので感想を記載します。ちなみに前々回の内容はコチラです(前回は欠席)
Elevator Pitch(エレベーターピッチ)
本日はElevator Pitch(エレベーターピッチ)を読みました。元々題名みてた時は、インセプションデッキでもあるあれねー。
位で、まぁ重要だけどくらいで考えていましたが、このフォーマットよりも自分自身がなぜその案を推しているか?という自分の意
あじゃてく読書会に参加してきました。(#33未来倫理,#34成長を支援するということ)
表記イベントに参加してきたので感想を記載します。だいぶ遅れましたが、2回分一気に思い出して書いてみました。
未来倫理
6月の読書会になります。普段だったら自分では手に取らない本でしたが、考えさせる内容の本でした。
この本では、「100年後に溺れる子供を助ける責任があるか?」という問いが出てきます。おそらくほとんどの人はそんな責任はないと考えるのですが、それは、この事自体を認知できないので、そ
デザイン思考とBizDevOpsに関してグループ討議
今年はユニリタユーザー会の研究会に参加して、BizDevOpsとデザイン思考というテーマで検討しています。(1年間、社外のメンバーと検討して発表するようなもの)
6月~の検討でまだそんなに検討が進んでいる訳ではないのですが、いくつか気づきがあったので書いておこうと思います。
コミュニティで検討する意義
私は2年前くらいからアジャイル界隈を中心にコミュニティ活動を良くしていますが、そういっ
社内の「プロダクト勉強会」で"pmconf2022_プロダクトビジョンを正しく生かして、芯のあるプロダクトを作る秘訣"を見ました
社内の勉強会で表記動画を見たので感想を記載します。
先週のラディカルビジョンステートメントつながりで曽根原さんの2022のPMCONFの動画を視聴しました。ちなみに前回の勉強会の感想はコチラです。
<話し合った意見>
・プロダクト病は面白い(戦略肥大症、ロックイン症候群、ヒーロー症候群、強迫性セールス障害、数値指標依存症)
・プロダクトビジョンは作ってからが始まり
⇒作って満足して終わってし
読書メモ「大規模スクラムLarge-Scale Scrum(LeSS)」
表記本を読んだので感想を記載します。
大分前に買ったっきり、スクラムのスケーリングを考えるのはだいぶ先かなと思って読んでなかったのですが、読みました。システム思考や組織の学習について等、大規模スクラムやらなくても参考になる内容でした。
⇒「複数チームでの協働」をテーマにしています。そのためにプロダクトの価値や目的の共有について非常に重視されているのが印象的でしたし、スクラムとも同じだなと感じま
スクフェス大阪2024_神奈川トラックの動画を視聴しました
表記動画を視聴したので感想を記載します。
”Fearless Change”なやつら ~読書会を通じてパターン実践とパターン理解を繰り返して起きた組織変革の連鎖~
我々の発表でした。一緒にスライド作成/発表してくれた皆さんありがとうございます。感想は下記記事に書きました。
3ヶ月でパネルディスカッションのイベントを開催する方法 -
おーひらさんのパネルディスカッションイベントについ
スクフェス大阪2024_福岡トラックの動画を視聴しました
表記動画を視聴したので感想を記載します。
Deep Dive Experts - 1 on 1の光と闇 -
きょんさん、森さん、およべさん、akiさんの1on1についてのDeepDiveでした。1on1を使うと驚くほど問題解決に効果があるという話がありつつもそういった1on1をできているケースは少ない。問題を解決するとお互いがしっかり向き合っている事や、そういった場を作るために準備や1on1自
社内のアジャイル勉強会で「スクフェス大阪2024_OODAふりかえり何って...ただ毎スプリント、違うふりかえり手法を採用しているだけだが?」を視聴しました
社内の勉強会で表記動画を視聴したので感想を記載します。カケハシの小田中さんのふりかえりについての講演でした。
動画を見て出てきた意見
・叫ぶと動画だと聞こえないww
・ビジョンが込められたチーム名いいな、ビジョン全部を暗記は最初きついけど、チーム名なら一体感を持ちつつビジョンを共有・記憶できそう
・ふりかえりは、同じ手法やるのも結構好きだけど、なれてないチームに対しては手法変えた方が盛り上がる
社内の「プロダクト勉強会」で"ラディカル・プロダクト・シンキング発行記念イベント_プロダクトマネジメントで本当に大切なこと"を見ました
社内の勉強会で表記動画を見たので感想を記載します。
ちなみに前回の勉強会の記事?はコチラです。
2年前の動画ですが、ラディカル・プロダクト・シンキングの著者のラディカ・ダットさんと曽根原さんの対談を見ました。ラディカさんが日本語が流暢で驚きました。インターンで日本で働いていた事があるらしいです。
視聴で出た意見
・「文化もプロダクトとして捉える」の章が好き
・現在のプロダクトマネジメントで