語彙の難しさ

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さて、今週も木曜日が終わりましたね。いやー最近はマジで土日を目指してひたすら進んでいる感じがしてちょっと嫌だなぁ。。。と思いつつも、ある程度は仕方ないのかなとも思いつつ、まぁやるだけやるかーみたいなそんなよくわからない感じで生きていますね。ゆるゆる行きたいけどゆるゆるさせてくれない感じがなんとなく、悩ましいよねぇ。昨日、ジムで結構がっちり久々に走ったら、今日、筋肉痛でちょっと辛いなーってなってた。まだまだ次の日に筋肉痛ってやつですね、でも本当に年を取ると次の日に来ない！みたいな感じになるんかね？なんかいろんな意味でいろんなものがいまいちピンとこないんよなー。。

さて、ちょっと推し語りで哲学の話をしているので、少しこいつの話をしましょう。語彙。語彙ってマジで難しいよなーって思う。私自身は語彙があるように思えるかもしれないけど、私としては語彙というよりも単に書きたいセンテンスがばーっと浮かんでくるだけなので、実際の語彙であるのかどうかはいまいちピンと来てないし、おそらく言葉で生きる人たちの中ではあんまり多いほうじゃないんじゃないかなって思っている。語彙ってやっぱりいろんな意味で難しくて、本を読めば手に入るのかっていったらちょっとそれは片手落ちで、やっぱり出力もしないと手に入らない気がする。でも、基本的にはインプット量のほうが多くないと安定して手に入らない気がするんよな。おそらく、私は小中高で読んでた本の量が普通の人の５～１０倍ぐらいだと思われるので、そこで強くなった部分はあるんよな。

これも言葉(/・ω・)/