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40代や50代で「人生が楽しくない人」の共通点

みなさん、こんにちは☀️或いはこんばんは🌉
金嬢です✨

https://toyokeizai.net/articles/-/672846?display=b

40代や50代で「人生が楽しくない人」の共通点


これから、長い人生40代50代になると考えなきゃいけない事が増えてきますよね😥

日々の生活に追われてしまいますね🥺


そんな40代50代の方の為のメンタルトレーニングにもなる記事紹介します🏋️


記事要約
『「悩むことはよくないことだ」「ストレスはよくないことだ」と邁進し、本人としては一生懸命頑張って生きてきたわけですが、40代50代60代になって、ふと「私って、なんだっけ」となる方は多くいます。

本来、悩み続けることで、その悩みに合わせた解決行動を自分で作ることが可能になるという観点から考えれば、チャッター(頭の中の独り言)に気づき、そこから解決行動の種類を増やすという人生経験が、人生後半の自分の内面を豊かにしてくれているのです。

そもそも人生は楽しいのだろうか? 
我々は必ず死ぬのに、なぜ生きているのだろうか?

自分とは何なのかと掘り下げていくと、先述した「人生は困難である」ということに突き当たり、じゃあどうするのか、ということになります。

この困難なプロセスは人によって違います。
だからこそ、自分自身のチャッターに気づき、本書にあるような「自分オリジナルのツールボックス」を作っていくことが人生を豊かにさせると先人の研究者は教えてくれています。

「人生楽しくない」「自分なんて最悪だ」もチャッターです。
「人生には楽しいこともある」「自分の少しはマシな部分はこれだ」というのもチャッターです。そのチャッターをどう扱っていくのかは自分でできることです。

チャッターに気づき、セルフトークに変え行動を作っていく。
そのツールボックスを作り続けていくことは、自分の最大の味方になります。

こういったメンタルトレーニングの結果得られることは、人間の幸福感にとって大切だと言われている「人の役に立っている感」「自分自身のコントロール感」「自己存在感」を本当の意味で感じることです。この充実感は、自分で作ることが可能です。

チャッターは、自分自身であり、自分の人生を構成しています。チャッターが、その人が見る場所を決め、俯瞰も集中も決め、自分をコントロールしているということが、膨大なチャッター研究から理解できると思います。

ここがわかると主観が変わり、仕事の意味や、人間関係も変わります。
人生は困難だからこそ生き甲斐があるのだ、と。』


チャッター(頭の中の独り言)は私もよくやってる事でした😅

記事の様なメンタルトレーニングはマインドフルネス(今この瞬間の体験に意図的に意識を向け、評価をせずに捕らわれのない状態で、ただ観ることとして)として言われてる事ですね🧐


精神的な問題は自分自身にしか分からない事も沢山あるから客観的な視点持ちセルフマネジメントする事が大事ですね✨


最後まで、ご覧頂きありがとうございました😊

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