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アラフォーがWish Listをまじめに書いてみる

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アラフォー社会人(子供二人)。それなりに人生を生きてきた自分が、いま、真面目にウィッシュリスト(やりたいこと)を書いてみます。泥臭い現実と、青臭い希望の間でゆれうごくものになるか…
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記事一覧

Wish List No.15:温泉旅行に行く

子供のころ、中学の美術の先生に言われた一言が、妙に頭に残っている。「大人になると味覚が変…

もち
1年前
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Wish List No.14:親にコミュニケーションロボットを買ってあげる

自分は今、実家を出て暮らしています。そして、以下記事にも書いたのですが、父親が去年他界し…

もち
1年前
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Wish List No.13: 踊る大捜査線のテレビシリーズを見返す

子供ができてからだろうか。仕事が忙しくなってからだろうか。なんとなく連続ドラマというもの…

もち
1年前
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Wish List No.12: 55歳でFIREする

これは、ちょっと、今までと毛色が違って、自分でもちゃんと考えを整理しながら書くことが沢山…

もち
1年前
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Wish List No.11:King nueのコンサートに行く

音楽のコンサートというものに、これまであまり行ったことがない。数回だ。なので、コンサート…

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1年前
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Wish List No.10:誰かに感謝される

びっくりするくらい抽象的な願いである。でも、これは割と強く思っている。それは、天性の性格…

もち
1年前
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Wish List No.9: 自分の身の丈に合った仕事をする(時間的負荷、精神的負荷)

これがなぜ、願いの一つなのか一見、願うほどの事なのかと思うような願いです。でもこれは明確に僕のWishリストの中に入っています。このnoteを始める契機にも深く関係しま す。(契機については以下もご覧ください。) その理由も含めて振り返ってみます。今回はちょっと長いです。 仕事人間だった自分やって当たり前思想 以前、自分は仕事第一人間でした。いくつか要因があります。1つは元々、仕事の中で与えられたミッションは達成しないといけないという思想でした。それでお給料をもらってい

Wish List No.8: 体脂肪率一桁%(筋肉質になる)

リモートワークの功罪こんな時代が来るなんて、数年前は思いもしなかった。リモートワークのこ…

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1年前
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Wish List No.7:焚火を長時間ゆっくりやりたい

キャンプブームにプチ便乗あれはいつの頃からだろう。自分の記憶ではコロナウィルスが流行りだ…

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1年前
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Wish List No.5: 大学時代の映像作品の続編をとる

人生というドラマの伏線回収四十年近く人生を生きている事が、プラスに働くなと思うことの一つ…

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1年前
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Wish List No.6:健康なまま寿命を迎えたい

健康寿命という概念自分が、この概念と出会ったのはいつだろうか。それまでは、生まれてから死…

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1年前
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Wish List No.4: 船で長期旅行をする(1週間くらい)

旅が教えてくれること旅は、色んな事を教えてくれます。普段暮らしていない所に出かけて、普段…

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1年前
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Wish List No.3: 仕事で英語が使えるようになる

いきなりですが、みなさんは英語が好きでしょうか。 正直、僕は嫌いでした。 学校で学ぶ英語…

もち
1年前
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Wish List No.2: カメラ性能が良いスマホをゲットする

自分のやりたいことを100個以上書き出してみるWish List. そこで書き出したものについて、 どうしてやりたいと思ったのか深掘ってみます。 そうすることで自分が見えてくるかも。 いきなりですが、遠回りに思い出話をします。 (こういうのが年を取ってきたということ?!) 社会人になって、初めてもらったボーナスで買ったのが Nikon D40という一眼レフカメラでした。 (今となっては中々の名機だったと、どこかで見かけました。) ミラーが動く振動を感じて、いいなあとニヤ