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犬は蜂の子食べるのか?

スズメバチの巣を駆除したので蜂の子で実験してみました!

おねしょ

おねしょ

高校生までおねしょをしていて、母が亡くなってピタッと止まった。小学生の頃から、何度も自殺未遂を目撃していて、いつか本当に死んじゃうんじゃないかって不安だったのかもしれない。
だけど、亡くなって安心するなんておかしなことだし、遠い昔の事なのに未だに思い出すと悲しくなるから、おねしょ完治の謎は謎のままでいいか。

コロナで亡くなる人よりも、コロナの影響で自殺してしまう人のほうが多いんじゃないかという話

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従兄弟

従兄弟

東京に来て、はや一週間。夫に車で迎えに行くから松本帰ろうと言われたのを拒否したら一緒に東京にいた長男が松本に呼ばれて、わたしは予想だにしていなかった一人暮らし。

心配されているのは分かってる。だけど、したい事がある。このまま帰ったら一生後悔するって思った。誰に何言われてもいいけど、迷惑は掛けたくない、だけど思った通りに動きたい、今しかない。

今、従兄弟のお兄ちゃんに会った帰り道の電車内。父方の

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おっぱい

今朝たまたま目に入ったニュースが、乳がんの動画だった。手術を控えた女性が、全摘する胸の写真を残したいと、モデルになって撮影してもらう様子が映ってた。
驚いたのは、カメラマンやスタイリストさん達がみな女性で乳がん経験者であるということ。生き生きしていて明るくてそんな風には見えなかったけど、共通していたのはみな胸を摘出する前に写真を残していたこと。

わたしもそういえば撮ってもらったな、と。なんとなく

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51歳

51歳

51歳になった。50歳になってから、よく分かっていなかった自分の事、色んな人たちのお陰で少しずつ分かるようになった。まだ全てではないけれど、良いところは伸ばして、悪いところは直して人として成長していきたい。51歳ってかなりの年齢。年齢に即した中身の伴っている人間になりたい。

昨夜はこじんまりといつもの仲間に誕生日を祝ってもらった。人って分かり合えるのに時間がかかる。100パーセント理解するって無

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リングの行方

リングの行方

次男から彼女と別れたという連絡がきた。松本に遊びに来てくれたこともあるし、東京でも何度か会ったり、次男の留守中でもわたしの顔を見に来てくれたりと気さくで小柄な可愛い彼女だったので、淋しいな〜と思うけれど仕方がない。

いつも次男の薬指に光っていたペアリング。お互いどうするんだろう、なんて考えていた。

プレゼントのアクセサリーって別れた後に、お返しする派としない派に分かれる。わたしはもちろん返さな

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打たれ強さ

打たれ強さ

ミコちゃんのダイエット日記惜しまれつつ終了。ミコちゃん被害者の会始めます。今まで、無い脳を活用してとか、子供の日記とか、エセ小説家などなど言われ放題のミコちゃん。
みんな覚えとけよ!

ミコちゃんはなぜこんなにも打たれ強いのか?
おそらく許容量5%ほどしか使われてない脳を使って考える。

分かった!
この打たれ強さ、小学生時代から培われてきたんだ。

気が抜けないのは給食の時間。
しろしさん辺りが

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