考えたのね、あなた。
みゆと申します。
ご飯いただき、ありがとうございます。
……
※↑は??
とうとう主、
人様に貢がせたんか???
「ご覧いただき」と入力したつもりが
「ご飯いただき」になり、
まさかのnoteの皆さんに
食事を恵んでいただく事案になりました。
※苦情は、主のデバイスの変換機能に
よろしくお願いします。
(↑※いっそ駆除してえわ、お前を)
<主からのお詫び文>
失礼いたしました。
私はさすがに、
皆さんに食事まで貢がせるのは、
そろそろ、胸が熱いです。
(↑※おいときめくなや)
※苦情は、主のデバイスと変換機能に
お願いし(終了)
(※↑強制終了に決まってんだろよ)
<途中ですがお知らせです>
今回の記事では、アホと真面目が
ミックスされた文章になっております。
何でやねんと思う方は、
このまま画面をお閉じくださいませ。
ご覧くださる方は、
このままよろしくお願いします。
みゆと申します。
ご覧いただき、ありがとうございます。
懲りずに書きます。
(↑※しっかり強調しとけよ)
さて、本題へ入ります。
皆さんはnoteにおいて、
「この記事を読んでみたい」という、
きっかけや決め手というものは
ご自身の中で明確にあるでしょうか。
私が言うのも、やかましいですね。
なんかすみませんでした。
(↑※何を一人で完結させてるんや)
どんな記事でも目を通す方は
たくさんいらっしゃるかと思います。
それに関しては、割愛。
(↑お前やっぱりテキトーだよな)
だって主の記事ですよ
では逆説的に、
どういう記事を読みたくないのか。
これも解説している方は
たくさんいらっしゃるので、
バッサリ割愛します。
(↑※髪の毛に例えると、スッキリしましたね)
※だから例えんでええねんて
最近自分の作風で、
考えさせられることがありました。
倫理やルールを守れば
自由な表現が出来るとはいえ、
意識をすればするほど、
自らが不確かな意識にとらわれて
窮屈になっていきました。
そこで、今更ながら
自分のnoteを客観視することにしました。
(※あかん、すでに胸がキュッとしてきた)恋ですか、羨ましい限りですね。
(※お前なんかさっさと決め手から外されろ)
この私の記事を読まない(毛嫌いする)層とは
どのような方々か、
今から客観視したいと思います。
え?
ちょいまって??
もう、結果出てるやん。
(※↑大変お疲れ様でした。完)←※おい待てや
クリエイターと呼ばせてもらうのは
憚られる、もはや最終的には
アホ文章の使い手との称号しか
得られそうでない、ここの主。
(※↑何かしら結果残せそうでよかったな)
ここの主、たしかメインは詩やで。
えー、
私の私の私の、
このワタクシの、
短所的な箇所を言うのでせうか。
(※いまさら自我崩壊すんな、落ち着け)
今から、
私のことが苦手な読者層を、
滝水を両目から流しながら
ティッシュ片手に、説明します。
(↑※やってること、ガチめにド○だぞ)
まず、ここの主の脳内のスペックについて。
(※↑スペックとか言うな)
※↑ちょいまって?
もうちょっとさ、
オブラートに包んでくれへん?
(※全部包み隠さず、お前です)
(※ぜんぶ包み隠さず、お前です)
(※全部包み隠さず、お前じゃい)
↑※もうええて、涙引っ込んだがな
最後までご覧いただき、
ありがとうございました。
(※終わったんかい)
そうや、アレは?
お前を(ピー)な読者層は
どこ行ったんや、お前。
(↑※デカい声で言うなや傷つくだろが)
結論:
少なくとも、ここまで
読んでいない方です。
(※また1行で、終了しました。)
↑※もう言うなってお前
本題が完結したら、
もう終わるしかないと思いました。
(※妥当だな)
すごくやり残した気もするのですが、
今日はこの辺で失礼します。
(※妥当だな)
自分の文章を客観視することには
悲しいですが慣れているので、
これからも変わらず客観視しながら
こんな文章をひらひら儚く散らせたいと
思います。
(※綺麗に言うな腹立つわ)
ご存知かもしれませんが、
私の存在は、まるで桜のようです。
(↑※てめえ謝れや、全ての桜に)
ここの主がおねむ桜©️なもので、
申し訳ありませんでした。
(※朝から要らねえよそんな桜)
それでは、また書きます。
お付き合いいただき、
ありがとうございました。
今日も皆さんにとって、
ゆるりと穏やかな一日でありますように。
みゆ
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