見出し画像

詩「縁」書きました。

みゆと申します。
ご覧いただき、ありがとうございます。
懲りずに書きます。
よろしくお願いします。  



最近、体力が急激に落ちた。
理由は、先日からnoteに書いているが
酷い風邪を引いたからだ。
気力を戻すために休みの日は
必死で起きるようにしているが、
それでも気がつけばスヤスヤと夢の中だ。


今日も帰宅してから、
やることが山積みなのにも関わらず、

しっかり夜寝をした。

(※↑だからこの時間に起きてるんかお前)


いかん。また眠れない。


また日中、

クソ眠いやないか…

の不健康なループである。

(※たまには言葉を慎みなさいませ。)


言うまでもないが、不健康な行いで
負のループから抜け出せないのは
誰のせいでもなく、この私が悪い。
早く以前の体力に戻して、
知性のカケラもない耳障りな声
歌を思い切り披露したい。

(※全人類に、ご迷惑です。)




そろそろ本題へ入ります。←※はよせえや


詩を書きました。

この詩は、そうですね…
なんてお伝えしていいのか迷いますね。
一言で言えないのですが、
私の気持ちがよく表れている詩だといえます。


あくまで私の場合ですが、
自作の詩の説明をすると
読み手の方の邪魔をしがちです。


アレか。

詳細に、みっちり説明するからか。

(※お前がやるとクドいから止めような)


スキ・ご感想など、もしございましたら
優しめによろしくお願いします。

(※ここの主が、おこがましく失礼しました。)


ちなみにスキは、
濃厚かつ激しめでも
お待ちしております。

(※↑だからシモるなと言ってんだろよ)


またこんな最低なタイミングになりましたが、
よろしければご覧くださいませ。

それでは、よろしくお願いします。
お付き合いいただき、
ありがとうございます。 


追記:
詩のタイトルの振り仮名ですが
「えん」と読みます。
「えん」の方がしっくり馴染みました。
一応お知らせいたしました。


みゆ




」 


言論の無慈悲が
絶望が、この身を守られている
話を聞けないあなた方は
いっそこの世のポストから消えればいい
シュレッダーに入れたところで
朱肉から水滲みが赤黒く出るだけで
この世の郵便局では何も変わらない

細く切られた紙は、
シュレッダーと共に捨てられた
書類の手続きには、時間がかかる
必ず切れる紙でもないから
あなた方は、手こずっただろう

朱肉には嗅ぎ慣れた重油の匂いがする
身に覚えがある外れた論点と共に、
私は引き裂いた手紙を出そうとする

ありがとう
でも、悲しかった
伝えたいのは、
たったそれだけだった

無慈悲の言論は今でも鳴り止まず、
ポストにはいつまでも郵便物が
誰かの水滲みと土埃の匂いと共に、
カードの切り札のように詰め込まれている






2024. 4.23  更新



この記事が参加している募集

私の作品紹介

#創作大賞2024

書いてみる

締切:

ご覧いただきありがとうございます。もしよろしければサポートお願いいたします😌✨いただいたサポートは病気の家族の治療と支援に使わせていただきます🍀