「毎日投稿」1テーマ記事『忘れやすいのなら。忘れない工夫をするべき。』
皆さん、こんにちは。
加工した知識を伝えるライフジェネラリストでもある
ファイナンシャルプランナー
守屋 勇希です。
今回も皆さんに1テーマ記事をお伝えしていきます。
また、Noteさんにて1テーマ記事とは別に「本の感想まとめ」
や「経済ニュース」をお届けしているので、
今回の記事が良かったらそちらものぞいてくれればうれしいです。
では、さっそく今日の記事をお届けします。
今回の1テーマ記事は
『忘れやすいのなら。忘れない工夫をするべき。』
について解説していきます。
では、いつも通り先に結論を言うと
『もし、忘れっぽい性格なら忘れないような仕組みを作るのが大事。
ついつい持っていくモノを忘れてしまうのなら。
必ずもっていくもの近くに置く。
といった実行できる仕組みを作ることで忘れ防止になる』
ということです。
では、解説していきます
皆さんは、普段から物忘れや忘れ物していますか?
意外と、僕の周りの人たちは、
忘れ物やついうっかりしてしまう人が多い印象があります。
そんな時に、便利なのが、自分が必ず目にする場所に、
つい忘れてしまうものや実行すべきタスクのメモ書きなど多くことです。 そうすることで必ず目にすることがあるので、
忘れることを防止することができます。
僕の場合なら、出かける時に必ずもっていく財布の近くに
持っていかなければならないものを置き、忘れ物防止しています。
また、仕事関連の忘れてはいけない事は
家にあるホワイトボードに書き込み、見える位置に置いているので、
それを見てリマインドをしています。
このように、ついつい忘れ物をしてしまうのなら、
忘れない仕組みを作ることが大事です。
人は、そもそも忘れやすい生き物なので、
忘れないで覚えておくことがなかなか難しく、
それに対して悲観していても何も変わりません。
だからこそ、自分自身で忘れないようにする仕組みを作ることが大事です。
先ほど紹介した僕の例のように、自分が必ず目にする場所に、
自分が忘れやすいモノやタスクを書いた紙などを置くことで、
忘れることなくやるべきことや、
もっていくモノを忘れずにいられるようになります。
もし、あなたがついつい何か忘れてしまうなら、
忘れたことに対して悲観するのではなく、
まずはどうすれば、『忘れることをなくせるか?』
といった仕組みを作ってみてはどうでしょうか?
そうすることで、
何かを忘れることない生活を送れる可能性が高まります。
ぜひ、ためしてみてください。
では、まとめると
『ついつい忘れ物や何かを忘れてしまうのなら、
忘れないような仕組みを作るのが大事。
仕組みを作ることで、ついうっかりを無くすことができる。
だからこそ、まずは忘れない仕組みを作ることが大事。』
ということです。
では、今回はここまでです。
また明日の記事で会いましょう。
ばいばい。
家計の相談、ライフプランの作成、資産運用、相続
年金などのお金関係全般の相談や
人間関係の悩み、恋愛相談などのメンタル関連
のご相談も対応しております
何か聞きたいことなどございましたら
お手数ですが下記のメールかHPのチャットにて
お気軽にご相談ください
24時間以内に返信いたします。
初回相談は無料でZOOMでの相談も承っております。
また、メルマガにて
平日朝にはアメリカの株価、日本の株価やビットコイン、
経済指数を配信。このブログ記事は毎日配信しています。
ぜひメルマガに登録お願いします。
リテラシー向上メルマガ (mag2.com)
読書サロンをはじめました。
インプットとアウトプットができる
オンラインサロン「読書LAB」
参加はこちらまで
本好きが集まり知識を共有する読書会コミュニティ「読書LAB」 CAMPFIREコミュニティ (camp-fire.jp)
リテラシーを向上させるFP事務所
グロウアップリテラシー
ファイナンシャルプランナー
守屋 勇希
住所 〒190-0022 東京都立川市錦町1-4-4
サニービル2F CS64
HP https://www.grow-upliteracy.com/
ML natu0812yn@gmail.com
この記事が参加している募集
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?