Repro開発メンバーにインタビューしてみた🎤！
こんにちは！去年までは絶対買わない！と思っていたミニ扇風機をこの夏ゲットしましたPR担当の谷合です🍉
暑くてたまらない日々、出来るだけ日陰を探して通勤していたのですがミニ扇風機のおかげで少し楽になりました。それでも滝汗ですが😇
ひんやりグッズ、何かオススメがあれば教えてください！
今回は開発の裏話をテーマにCEプラットフォームReproの開発にかかわるメンバーの方々に、思い出や苦労したことなどをインタビューしてみました！
是非こちらの記事と合わせて読んでみてください😄
今回インタビューさせてもらった4名はこちらの方々！
Taniai（以下、T）：よろしくお願いします！
QUESTION１：
🎤「Repro」開発時にはどういうサービスになることを目標にしていましたか？
当時のビジョンなどありましたら教えてください！
N：一番初期でいえば、小規模開発の開発者兼運用者がユーザーテストを実施する際の補助として使えるくらいのイメージだったかと思います。どちらかというと技術そのものを売りにしていました！
I：ジェネリックな（国の文化や商習慣に囚われない汎用的な）マーケティングサービスとして、世界に挑戦したいという思いでした！これは今も変わりません🌎！
F：プロダクトは何度かピボットしてるもの、提供されるサービスや機能の軸が変わっても「ユーザーやクライアントを第一に考えること」や「世界標準となるサービスを作ること」という思いは変わっておらず、それはプロダクトの思想として脈々と受け継がれているように思います。
M：私は開発者ではないのでPMMになったときの気持ちをお伝えします…！
お客様のやりたいことに対して「できません」と言わせないようなツールにしたい！と思って、CSからPMMになりました。
なかなか実現までの道のりは遠いですが、この気持ちはまだ変わらない！
T：おお～！！！熱い想いが伝わりますね！ReproのValueである「Client First」を感じました👍
QUESTION２：
🎤「Repro」開発時において一番苦労したことは何ですか？
F：ReproのWeb版を作るにあたって、ゼロからWeb用のSDKを設計・開発しリリースしたときですかね。
時間的な猶予もあまりなく、またSDKは導入されたサービス自体の挙動や機能に絶対に影響を与えてはいけないので、安全・堅牢なシステムを作ることに腐心しました✊！
N：過去、結構大きめの障害が頻繁に起きていた時期は大変でした。。。
そのころはその度にエキサイトしていた記憶があります✊。
I：入社当時はどんどんユーザー数が伸びていて、jokerさん(チーフアーキテクト）中心に新しい技術を逐次投入しなければならない時はキャッチアップ含め大変でした…
その後も事業規模やユーザー数の増加とともに開発の複雑性や難易度が増していると感じます✊。
M：ずっと苦労していることは小さく作って改善サイクルを回すことができないこと🔁
小さすぎるとCS的に「価値がない」と言われてしまうし、価値を出せるほどの大きさにしようとすると開発工数が大きくなりすぎて失敗リスクが上がってしまう。。
どうやったらバランスとれるんでしょう😫他社さんはどうやってます？
▲何か良い方法がありましたら教えてください！
T：ヒェッ。。。
QUESTION３：
🎤一番の思い出を教えてください！
I：西新宿当時はキッチンで "Repro飯" といって、メンバーが食事を作って食べる文化がありました。三木さん（共同創業者）の作る麻婆豆腐がめちゃくちゃ美味しかったです🍚
N：開発とはあんまり関係ないんですが、人数が少ない時はオフィスでご飯を作ったり、みんなでキャンプへ行ったり、映画を見たりなど仕事以外でも交流を持てたことです。
M：年末2泊3日の企画合宿。CEO、CMO、PO、PMMメンバー、私の5人で多摩のホテルに缶詰にされ、3日間ひたすらReproの未来について考える会をしました。
マジで辛かった😭･･･もうやりたくない😭！
F：まだオフィスが西新宿だったころ、ある金曜日の夜に平田さんと飲みに行き、メシ・居酒屋・バッティングセンター・ボーリングなど合計7件くらいハシゴしてハチャメチャやったときの記憶は強烈に残っています。
朝6時に歌舞伎町の焼肉屋行って、一番脂っこい肉を食べる経験は今後の人生でもうないだろうなと思いますｗ
T：朝6時の焼肉！沖縄の〆にステーキ、みたいな感じでしょうか（笑）
そしてRepro飯美味しそうですね！！！”同じ釜の飯を食う”。今のReproがあるのは、この麻婆豆腐のおかげかもしれないですね🤓
masakiさんの合宿･･･辛さが伝わりました🥴w
QUESTION４：
🎤今後の「Repro」のビジョンや、現在サービスを導入している方、検討している方に伝えたいことがありましたらお聞かせください！
F：自分はRepro Webの立ち上げから関与していますが、Repro Webというプロダクトはまだまだ成長期の最中です。
Repro Webという製品を通して、Webというプラットフォームをよりユーザーにとって使いやすく便利なものにしていきたい思いるので、今後に乞うご期待ください💪！
N：Reproはニーズや将来のビジョンに合わせて進化してきました。これからもどんどん進化していきますのでご期待ください😉
I：マーケティングはこれからもっともっと重要性が増してくると思います。Repro はその中でも世界一のソリューションを目指して開発しているので期待してください🔥
M：先日プレスリリースを出したシナリオ（β）を筆頭に、今後もお客様の「あれやりたい」を叶えるための仕込みを色々やっていくので、楽しみにしていてください🙆
T：進化への期待！わくわく！私もいち社員としてとても楽しみにしています！！
Reproは「世界で最も価値のあるマーケティングソリューションを実現する」をビジョンに、これからも期待に応えられるようなサービスを提供していきます！
次回はアプリストア最適化ツール「ASO Insight」について紹介したいと思います。
これからのReproをともに創る方、WANTED!!
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