玲央☝️🏳️‍⚧️❤️‍🔥🐬⚓️2023.4~休学中

玲央/🏳️‍🌈🏳️‍⚧️/TS・P/ちなみにただの病み垢 /HSPでも強く生きています/人格たち(4…

玲央☝️🏳️‍⚧️❤️‍🔥🐬⚓️2023.4~休学中

玲央/🏳️‍🌈🏳️‍⚧️/TS・P/ちなみにただの病み垢 /HSPでも強く生きています/人格たち(4人)と生きている/どんな僕も僕 /挨拶DM×/ #玲央の備忘録 /PTSD・躁鬱・不安障害・解離性障害(DID含む)・境界知能/精神年齢14

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僕について

自己紹介 名前:玲央(れお)主人格 誕生日:2月19日 疾患:不安障害、PTSD、解離性同一性障害、解離性障害、境界知能 趣味:手話、そろばん 元々アメブロでブログを書いてたのですが、あまり伸びないので少しづつnoteにも書いていこうと思います。 僕の過去や僕たちが生まれた理由など様々なことを書いていこうと思います😊 少しでも多くの方に見て貰えたら嬉しいです♡

    • 強迫観念

      僕には勉強面での強迫観念がある 常に勉強していないと誰からも認めてもらえないように感じてしまう ただただ辛い やりたくもない勉強を必死に誰かに追いつくようにとこなしていく 決して自分の自由の時間ではない やりたくないことを自分に課しただただ時間が過ぎていく みんな僕に勉強できてすごいね、えらいねって言ってくる でも実際は数をこなすことで自分を認めようと必死になるだけで 何も身についていない むしろ、家庭環境からなのか文章を読むことが出来ない 読めたとしても定規などで一行

      • 再生

        宝物/wacci

        みなさん、こんにちわ。 玲央です 今日は、note限定公開の動画となります 今日から少しづつnote限定動画を上げていこうと思うのでよかったらnoteのフォロー、YouTubeのチャンネル登録よろしくお願いします(o^―^o)ニコ

        • 心が苦しい

          生きる ただそれだけなのに心が苦しい ただ家にいるだけ なのに父の存在、親の咳払い、雰囲気、全てに怯える毎日 生きたいのに生きれない 生きてる心地がしない 毎日親の機嫌を気にして生きる もう嫌だと思っていても逃げることはできない ただただ辛い

        マガジン

        • 生きる
          4本
        • note限定動画
          1本
        • 青年さん
          4本
        • 人格たち
          3本
        • いじめ
          2本

        記事

          あの頃

          みんなは「あの頃に戻りたいなと思ったこと」がありますか? 俺は小学5年生から中学3年生にかけて戻りたいです。 保育園に通っていた頃から小学4年生まではいじめ、親との不仲、父親の鬱などで家庭の雰囲気も最悪でした。 小学5年生は、俺のクラスがすごく荒れていました。 俺もグループの中に入っていたので凄い悪ガキでした笑 お菓子を食べたりUNOしたりトランプしたりゲームした漫画読んだり教室の外で鬼ごっこをしたり····· 色々な事をしました。 今まで先生や親に反抗するとい

          幸せ

          僕にとっての幸せ 僕は幸せが分からない 分からないというか知らなかった 幸せがどんなもので幸せを感じるとどんな気持ちになるのかが分からなかった 知らなかった つい最近大好きなガンバ大阪所属の選手からTwitterでいいねを貰った ただそれだけなのにすごくすごく嬉しかった その時きっとこれが幸せなんだろうなと感じた 今まで親に愛されていないと感じていた僕にとって幸せを感じるということは夢であり遠く離れた目標だった 親から愛されていればもしかしたら常に幸せを噛み締

          ヒト

          人は言う 「メンタルは生きてればなんとかなる」 「メンタルというのはみんな揺れるもんだからどう付き合うかが鍵なのよ」 ほんとにそうなのだろうか 僕は周りの付き合い方でもメンタルの状態は変わると思う 周りがメンタル面について興味を持たなかったり、否定的であれば治りは遅くなる はたまた興味を持ちすぎるのも良くない だが、良い距離感でやり取りをすること それは当事者本人の治す気力を得ることになる 僕にはおばさんが2人いる 片方は上記のような発言をする もう片方はその

          人を殺すか自分が死ぬか そんなことを考えていた小4からもう11年 親を殺すか自分が死ぬか そんなことを考えてもう19年 幼いながらに耐えた時間 もうそんな時間を過ごしたくないと自殺を考えた毎日 自殺をしないように助けを求めた中3 何度死ぬことを企画しただろう たった3階から飛び降りてそのまま帰ったあの日 首を絞めたりOD、リスカをしたり包丁を腹や手首に当ててみたり そんな毎日から4年 きっとこれからも生きていく いつ死ぬかわからない命 耐えて生きていく

          寝れぬ夜に

          今日は前日10時間ほど寝たからだろうか 眠気がない 僕は解離性同一性障害を持っているのだが、昨日起きるまでは誰もスポットライトの下に行かず身体が動かなかった (スポットライトの下に行けばその人が表に出ることが出来る) その影響か今日は寝ようとした0時半ごろ 人格が安定しない 数分単位で人格が変わる その度記憶と時間が奪われる そんな時推しから連絡(オプチャ) 「ライブを今からつける」と 人格が安定しない為何かきっかけになればと思い覗きに行く 行った途端、子供人格の

          初めて”生きたい”と思えたあの瞬間

          僕にとって父は怖く恐ろしい人 そんな父が最初で最後にくれたプレゼントがあった それは「すみっコぐらしのしろくまの抱き枕」だ 僕が小2の誕生日に買ってもらった 当時は父が仕事に復帰して初めての誕生日だった気がする 大阪にある梅田で真っ先に飛びついたすみっコぐらしの抱き枕 買ってもらえることが分かったあの瞬間 それが僕にとって生きたいと思った瞬間だった 今まで生きたいと思わなかったわけではなかった でもどこかずっと息苦しい毎日を過ごしていた僕は 父からのプレゼントで生きた

          初めて”生きたい”と思えたあの瞬間

          生きる

          僕にとって生きるということは"酷"なことである。 僕は今まで数多くの自殺未遂を行った。 つい最近も飛び降りようとした。というか飛び降りた。 しかし階数が低かったからだろうか多少の痛みだけで事なきを終えた。 両親にもばれず家に帰った。 生きるとは僕の苦しみを苦しみ続けることになる。 何もかもやめたい、逃げたいと祈っていたのに… なぜ生きているのだろうか… パニックになってもだれも助けてくれない家庭 一人苦しみ続けることがしんどくてリスカやODを繰り返す つい

          ある二つの居場所

          僕が唯一居場所だと感じるところがある まず、1つ目 僕が高校1年生の夏からお世話になっているところがある 『若者メンタルサポート協会』だ 若者メンタルサポート協会は、一人ひとりの相談者に対して一人ずつ相談員がつく 僕には今まで3人にお世話になっている 少しでも悩みがある10代の若者 良かったらHPやLINE見てみてください! 若者メンタルサポート協会のHP⇓ 2つ目は 『青年さん』だ TikTokでおすすめに流れてきたのが始まりだった たまたまその日ライブをしていたか

          最近の推し

          最近好きになった人がいる それは”青年さん”という人 家庭環境や今まで生きてきた中でのことをきっかけに精神疾患になった僕は どこかストレスの吐け口が無かった そんな時突然TikTokのおすすめに流れてきたのが青年さんだった たまたまその日にやっていたライブに行くと すぐに名前を呼んでくださり、たくさん話を聞いてくれた 心開くまで時間がかかるようになった僕が数分で心を開くことが出来た そんな人だった 出逢ってすぐ推しになった 沢山悩みも相談した そして企画で始まった歌詞

          僕(玲央)について

          僕の記録を書こう 僕は基本人格の交代人格である 基本人格がまだ保育園生だった時僕が生まれた 僕が生活している、基本人格がいるということに気付いたのは大学2回の前期だった。 それまでは基本人格が僕だと思っていた でも、内界(人格内の世界)に行けば開くことがあまりない部屋があった そこに行くと基本人格がいた 僕が出るようになってからストレスは全て僕に乗りかかった 正直辛かった でもら基本人格が落ち着くのであれば仕方がないと思っている 最近人格がまた増えた 増えるのは良いが

          生きる

          僕にとって生きるとはまぁ残酷なことだ 僕をはじめ人格のほぼ全員が希死念慮を持っている(2023年12月現在で3人) 自分は死んだと思い込もうとしても周りを見れば生きている まぁ残酷だ 生きるだけで疲れる 生きるために少し頑張ったこともある リスカ、レグカ、OD、首絞め 沢山してきた 死ねないこともわかっている それでもやはり死にたい 病院に行けば薬はもらえる でもどこか助けてもらえていないような気がする だからか、最近病院に行くことが怖くなっている 生きるために行く病院 死の

          僕の中学生時代

          僕は今までの学生時代のなかで一番中学生が好き 中学では僕としては結構なヤンチャだったと思う 授業中は授業なんて聞かずひたすら数学の問題集を解いていた 先生の話など聞くこともせずよく友達と話をしていた 授業以外で頑張っていたこと それは部活だ 僕は女子卓球部で学年代表と副部長をしていた。 学年代表では先輩、コーチ、顧問、同期、後輩にいろんな角度から板挟みにされなかなかキツイ役割を果たしていた 自分の思いや希望を伝えても理解されない毎日 先輩やコーチ、顧問に代表として怒られる