【公安職からエンジニアへ】〜未経験からの転身 Vol.61〜
こんにちは！
株式会社レンサ採用広報部です！
今回は公安職からエンジニアへ転身し、現在はバックエンドエンジニアとして活躍中のR.Hさんにインタビューしました。
「今、ITエンジニアをやっています！」とひとえに言っても、
世の中には様々な経歴でエンジニア業に飛び込んだ方々がいます。
このインタビューでは、弊社に在籍している、
そんな個性豊かなエンジニアの経歴や、入社後の様子をお伝えしていきます！
「未経験だけどエンジニアになりたい！」「転職できるか不安」などと考えている方も、ぜひ最後まで読んでみてください！
―元々はどんなお仕事をされていましたか？
大学卒業後は公安職に勤め、その後寝具専門店で営業のアルバイトをしていました。
―そこからなぜエンジニアになろうと思ったのですか？
海上自衛隊を退職し、消防士の資格を取ろうと考える中で、
兼ねてから興味のあったITの分野に飛び込んでみよう、というきっかけがありました。
―未経験からエンジニアとして成長するために努力したことは何ですか？
勉強です。日々新しいことや知らなかったことに直面するため、それらを学び自分のものにしていくことを心がけていました。
―レンサを選んだ決め手はなんですか？
入社してすぐに開発業務に携われることです。未経験で入社し、自社コンテンツの開発をしながら経験を積めることは貴重なことだと感じています。
―今どんな事をやっていますか。
主にAPIやコンテンツで使用するロジックの開発や修正を行っています。
依頼されたものを作ることが仕事ですが、より良いものを作るために試行錯誤しています。
―日常業務でやりがいを感じる瞬間はどんな時ですか？
新規ロジックが完成した時です。依頼され、まっさらな状態から作り、エラー解決などを経て完成した時にとてもやりがいを感じます。
―（逆に）業務で難しさを感じている点はどんなところでしょうか？
実際に提供されているサービスに関わるため、プログラミング以外にも関連する知識が必要になる点です。
とにかくわからないことだらけなので、コツコツを身につけていきたいと考えています。
―チームの雰囲気やコミュニケーションの取り方について教えてください。
わからないことや知らないことがとても聞きやすい雰囲気です。未経験という立場で入社した身としてはとても助かりました。
―これからどんなエンジニアになりたいですか。
サービスを支えられるようなエンジニアになりたいと考えています。現在自分が関わっている業務はもちろん、よりインフラ側の知識を身につけたいと考えています。
―未経験からエンジニアを目指している方へ向けて一言
プログラミングの勉強を始めてから、現在まで新しいことや知らないこと触れ続けています。
エンジニアとして働く以上コツコツと学び続けるほかない！と思います。
一人前のエンジニアになるために一緒に頑張りましょう！
R.Hさん、ありがとうございました！
いかがでしたでしょうか？
今回は公安職（海上自衛隊）からバックエンドエンジニアへと転職した方のインタビューでした！
プログラミングを始めてから向上にまっしぐらなR.Hさん。
弊社は学びたいという意欲を裏切らないために、雰囲気作りや知識を伸ばせる環境を日々作り続けています。
もしプログラミングに興味があり、そんな環境に身を置きたいと思ったら、ぜひお気軽に、弊社のカジュアル面談にお越しくださいませ！
少しでも気になった方は、下記リンクよりお待ちしております！
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