見出し画像

お家時間を有意義に過ごす!Best6 by Mariko Nakata


皆様、はじめまして!
中田マリコと申します。

仕事は東京都内で国際企業法務を扱う弁護士をやっています。
初めてのnote投稿をさせていただきます。

今回は、新型コロナウイルス感染症が続く中、お家時間を有意義に過ごすために私が休日に行っているTipsを少しだけご紹介します。

もともと私はカフェでの読書や勉強が好きで、司法試験や中小企業診断士試験など、これまで多くの試験勉強をカフェで行ってきました。
新型コロナウイルスの感染拡大で、カフェでの勉強や時間つぶしができなくなったので、どうにかしてお家で楽しく過ごせないか?
そう考え、最近では新たな活動も開拓しています。

ご参考になるかどうかは分かりませんが、これを読んだ皆様もお家時間を有意義に過ごす方法を見つけていただけたら嬉しいです。

(※感染症対策については、医師や信頼できる専門機関の情報をご参照ください。)

1.散歩をする

朝の散歩、夜涼しくなってからの散歩はとても気持ちいいです!
ただし人込みや人の多いカフェに入るのはNG。
在宅ワークの方も、朝に少し散歩するだけで気分がリフレッシュされ、仕事にも集中できるのでお薦めです。

2.家をカフェにする

画像3

カフェに入れないのなら、自分の家をカフェにしてしまおう!
という発想で、自宅でいつでもおいしいコーヒーが飲めるようカフェセットを常備しています。
私のカフェアイテムはこちら。

・ドリッパー
シンプルな陶器製。リーズナブルで保管場所も取らないので、実は一番使い勝手がいいかも。

・金属製フィルター
紙のフィルターとは違い、金属製フィルターはコーヒー豆の油分を通過させるので、コクのある美味しいコーヒーが飲めます。
ごみも減らせるので一石二鳥。

・コーヒー豆
深煎りと浅煎りの2種類を用意。すっきり飲みたいときは浅煎り。

画像3

美味しいコーヒーで、読書や作業の時間が少し贅沢な時間に。食後にリラックスするのにもいいですね。

3.勉強する

家での一番有意義な活動の一つはこれ!
私は語学の勉強が好きで、英語はMy単語ノートを作って難しい単語をストックしています。

英語学習にお薦めの辞書は、Merriam-Webster(https://www.merriam-webster.com/)。
歴史と伝統ある英英辞典で、例文や類義語が豊富なのが嬉しい。
お家だと周りを気にせず声に出して喋ることができるので、むしろ外国語の習得には最適の環境かもしれませんね。

世界中の人とお喋りできるようになるのは、とても楽しいです!

4.オンライン動画でダンスを練習する

実は、私は大学生の頃からダンスをやっています!
当時私が踊っていたジャンルはHOUSE。今はWAACKまたはPUNKINGというジャンルに挑戦しています。
気になる人は、それぞれどんなダンスかYouTubeで検索してみてください。あまりにも違うダンスでびっくりすると思います!

最近はYouTubeのダンス動画も増えていますし、ダンススクールのオンラインレッスンも充実。
自宅でもある程度のスペースがあればダンスの練習は可能です。
マストアイテムは鏡。私は、クローゼットのドアについている全身鏡で練習しています。

振り付けの練習だけでなく、アイソレーションやリズムトレーニングなどの基礎練、ポージング、シルエット研究・・・まだまだ先は長いです。
人に見せられるレベルになったら披露したいです!

5.近所でランニングをする

人通りの少ない時間帯は、よくランニングをしています。
本当は早朝にできたらいいのですが、残念ながら早起きができないので、夜の涼しい時間帯に20分程度走っています。
食べ過ぎた日は、罪悪感からランニングのモチベーションが大幅にアップ。

6.お風呂上りにストレッチ&マッサージをする

お風呂上りは体作りの時間。
ストレッチとマッサージを行っています。
凝り固まった筋肉をほぐすため、フォームローラーもゲット。

画像4

学生時代は陸上部だったので、脚が張っているのが悩み。
地道にマッサージやフォームローラーを続けて、スキニーを綺麗に履けるようになるのが目標です。

ストレッチやマッサージは、お気に入りの音楽を流してリラックスしながら行っています。
最近では、体作りのため腹筋や背筋も併せて行うことが多いです。
ポイントは、ひねりの動作を加えること。これでウエストの引き締め効果が期待できます。

仕事で忙しい日や眠い日はサボりがちですが、頑張って続けていきたいです!


いかがでしたか?皆様も何か、お家でできる活動が見つかったでしょうか。
新型コロナウイルス感染症対策であまり外出できない期間をレベルアップの期間に変えて、一緒に乗り切りましょう!


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?