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【読んだらもう戻れない。2度と手離せない究極セールスの裏ワザ】


こんにちは パーソナルコーチの せきかずほ です。

突然ですが、読まないでください。

もしもあなたが、

営業なんてしないし、人と関わるのも好きじゃない。
コミュニティなんて関係ないし、商品も売る必要ない。
自分は関係ない、一人で良いのだ。

なんて考える人なら。

このnoteは読むに値しません。

すぐさまトップページに戻り、今の自分にあうような物語を探してください。

もしもそうでないなら、

これからここに書いてある少しの記事をしっかり読んで、朝起きたらすぐさまiPhoneを手にとって、繋がりたかったあの人に連絡してください。

セールスに有効な手段をあなたに伝えます。科学的な証明ももちろんあります。
言い逃れはできません。
あなたに部下や後輩はいますか?
たくさんの生徒さんがいますか?
これを読めばあなたは皆のヒーローになれるかもしれません。
あくまでもきちんと実践すれば。

実践して成果が上がれば、あなたの担当である保険の外交員みたいに、

ロレックスが左手に輝くかもしれません。あの雑誌みたいに左ハンドルを運転できるようになるかもしれません。

節税のために税理士と頻繁にやり取りをすることになるかもしれません。
『利益が出すぎてるんでお金を使ってください』とアドバイスを受けるかもしれません。

きちんと実践していけばそんな成果につながる内容です。
読まない理由はありますか?
今はちょっと、というのであればパソコンを閉じてください。

あなたが成功するのがコーチとしての望みです。

返報性の原理:


もしもあなたが新たにクライアントが欲しいと思うなら、

多くの人と繋がりたいと思うなら必要かもしれません。


2人1組で偽の実験に参加します。

一人は被験者で、一人は仕掛け人です。

実験前に、お互いの印象をこっそり報告してもらいます。

パターンAの被験者:

実験の休憩時間中、仕掛け人が2本コーラを買ってきました。

そのうち1本を、『君の分も買ってきたよ』と言って与える。

パターンB:

実験の休憩時間中仕掛け人は何も親切をしない。

実験が終わった後、仕掛け人は被験者にこんなお願いをします。

『実は私、個人的に新車が当たるクジを売っているんです。
1枚25セントなんだけど、何枚か買ってくれませんか?
できるだけたくさん買ってくれると嬉しいです。』


結果は?

パターンAの被験者は、Bの被験者と比べて2倍の枚数のクジを買った。

しかも実験前の相手に対する好感度と購入枚数の間には相関関係がなかった。

(デニス・リーガンの実験より)


つまりは、

好き嫌いに関係なく、人は何かをしてもらうとその分返したい欲求が湧く。

例えばそれは、

何かをしてもらっておきながら何も返さない、そんな奴は礼儀知らずと思われたくないからか、

単純にしてもらったから返すだけか、

この心の働きは、返報性の法則です。

見返りを求めず、相手に物や情報をあげたり、人を紹介することで相手に対して関心があることを伝えることができます。

あなたがもし見込み客に対して信用を積み上げたいと思うならまずは与えましょう。
そして何か無料プレゼントできるものがあるなら、それはかなり有効な武器になるということです。

営業先なり見込み客に会うときは、snsか何かで調べて相手の好きなものを調べて持っていくとかなり効果的です。

そして次は、実際に会ったときにどうするか?

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