お菓子の名前にパピプペポが多いのは可愛いから?ならイタリア語にも結びつくんじゃないかといういい加減な推測
こんにちはイラストレーターのReiです☺
サーフィンはできませんがネットサーフィンは得意です。さて、こんな本を見つけました。
マーケティングが趣味な私はパピプペポの部分だけ知りたかったのでググりました。(ケチですみません)
▼▼ネタバレあり▼▼
Q.パピコ、ポッキー、アポロ、チョコパイ…etc。お菓子の名前にパピプペポが多いのはなんで?
A.「ぱぴぷぺぽ」には洋菓子に似合う外国っぽい響きがあるから&かわいいから&子どもでも発音しやすいから。
ほほんなるほど🤔納得。終了。
んん?ちょっと待て。
ということはパピプペポが多いイタリア語にも共通するのでは??パ行の動詞と単語を挙げてみましょう。
よく使う動詞
ポテーレ(できる)
パルラーレ(話す)
スペラーレ(願う)
サペーレ(知る)
ペルケ(なぜなら)
ペロ(でも)
ファッチョ(する:一人称io形)
日本でも知られている単語(食)
カップチーノ
パニーノ
カプリチョーザ
カプレーゼ
ピッツァ
パスタ
ペンネ
カルパッチョ
マスカルポーネ
ポモドーロ
アクアパッツァ
ペペロンチーノ
あらら!?
知られている単語に意外とパ行多かった!?😳
だから日本人にはバブみがあって可愛く聞こえて親近感湧くのかな?少なくとも私はそう!
「なんとかーの」みたいな語尾を伸ばすのが可愛い要素だと思ってたけど、まさかパピプペポにも隠されていたとは。。。。不覚ッッッ!!!
今回は勉強中のイタリア語に焦点を当てたけど、他の言語にも当てはまるかもしれませんね。
最後までお読み下さりありがとうございます💓
また次回ちゃおちゃお(#^.^#)
Rei
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