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教養としての高尾伶

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シンガーソングライター高尾伶による自伝的なnote
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2023年8月の記事一覧

持ち時間30分のステージ

持ち時間30分のステージ

どうも、シンガーソングライターの高尾伶です。

11.13(月)に下北沢DY CUBEにて約半年ぶりのLIVEが決まってから、持ち時間30分のステージで何を歌おうかとセットリストばかり考えている。

もちろん一番の理想は、
"これが高尾伶の音楽です" と
胸を張ってステージに立つこと。
(観ているお客さんにそれを理解してもらえること)

今までもこれからもこれはきっと変わらないんだろうけど、やっぱ

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辛いときこそ笑いなさい、みたいなの

辛いときこそ笑いなさい、みたいなの

辛いときこそ笑いなさい、みたいなの

どうも、シンガーソングライターの高尾伶です。

僕は気分に流されやすく、何事もヤル気が出ないと本当に何もできない。

良い言い方をすれば、感情に正直でいたい。

(良い言い方なのか?笑)

だから前日の夜「明日は休みだから、これとこれとこれをやるぞ!」と意気込んでも、当日「休みなんだから休みたいよ」と心がなればそれに従ってしまう。(僕は弱い人間です笑)

それ

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こっち側

こっち側

どうも、シンガーソングライターの高尾伶です。

オードリーの若林さんと水卜アナウンサーのオールナイトニッポン的な番組だった「午前0時の森(火)」がリニューアルして
いわゆる陰キャを慰めるような企画がはじまった。

「おかえり、こっち側の集い」

陽キャ=この世界をそのまま楽しむことができる人を
"あっち側"と仮定して
陰キャ=色々と考え過ぎてこじらせている"こっち側"の人みたいな設定の元、
そのこ

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蓄積

蓄積

どうも、シンガーソングライターの高尾伶です。

自分のことを考えないでいい時間が好きだ。

先日バイト先の高校生に
「高尾さんって何者なんですか?」
と聞かれてしまった。

一瞬「別にただのフリーターだよ」とテキトーに嘘つこうと思ったんだけど(半分本当のことだけど笑)、Spotifyの自分のアーティストページを見せて「実はねシンガーソングライターやってるんだよ(ヒソヒソ)」と教えてあげた。

する

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梅酒の水割り

梅酒の水割り

どうも、シンガーソングライターの高尾伶です。

ちょっと前に、3年前に別れた彼女から急に
「久しぶりにカラオケでも行こうよー」
とLINEが来て、心臓がドクンッとなった。

え?なんで?どうしたの急に?

って一瞬思ったけど、
なんとなくそれを返信の言葉にするのは軽率というか、冷たい気がした。

既読がついてしまってから返信までに時間がかかっても心理的に辛いかもしれないから、
とりあえず、出来るだ

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