見出し画像

世界は何も変わらないかもしれない話①-読書と研究編

タイトルにある『世界』というのは、外部環境という意味での世界です。

自分の外にある世界は何も変わっていない(かもしれない)けれど、自分の中の世界は変わってしまう、ということについて考えてみます。

少し分かりづらいかもしれませんが、リハビリテーションを考える上で重要なことだと思っています。

今日も10分くらいで。

ここから先は

1,208字
この記事のみ ¥ 100

読んでくださってありがとうございます。 いただいたサポートは今後の勉強、書籍の購入に充てさせていただくとともに、私のやる気に変換させていただきます。