地域をちょっと楽しくするイベント

おはようございます。今日は晴れて気持ちの良い朝ですね。
散歩で薔薇を見てきました。
爽やかな5月が好きです。
そして今日は私の大切な大学生時代の親友の誕生日です。

改めて生まれてきてくれてありがとう。出会えたことにも感謝です。
彼女以上に人のことを大切にしていて、周りを明るくする存在はいません。
これからも変わらずにいてね！

さてgwの子供の日には地域の神社でイベントを行いました。
そのことについて書きたいと思います！

楽しいを共有する場所

当たり前の日常の中で、「楽しい」を感じる瞬間が少なくなる大人たち。
コロナウイルス蔓延防止によって色々な規制をされた社会。
そんな社会と大人の中で育った子供たち、学生さん。

まだまだ完全に以前の生活にもどったわけではないけれど、そろそろ楽しいことをしても良いんじゃないかな？と思っていました。

せっかくなら沢山の人が関わって、繋がることの出来る場所を用意したくて、町内の神社を選びました。

準備で汗だく

準備には法人のスタッフ、高校時代の友人たち、地域のおじちゃん、父、地域のママさんやパパさん、民生委員さん、地区担当のお姉さんなどたくさんの人が手伝ってくれました！

チラシも準備も自分たちでしたから、余計にたくさんの人に来てほしいという思いでいっぱいになりました！

素敵な駄菓子たち

特に一番相談していたママさんは花火や絵本の読み聞かせも用意してくださって・・・本当に感謝しかありません！
色々なツールを使って人が集って、少し居られる場所　その場所で「楽しい」時間を共有したい！
その思いが届いたようです。

こんなに子供っているんだ

これが一番の感想です。
たくさんの人で賑わった神社は私の中で忘れられない光景になりました。
感動しちゃいました。

子どもたちの笑顔がまぶしくて、可愛くて、大人たちの笑顔が優しくて。
たくさん課題もあるけれど、またやらなくちゃ！そう思いました