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2024 ヘグモ式浦和レッズ考察
少しだけヘグモ率いるヘッケンの試合を見たので新生浦和レッズの2024を展望してみようと思います。
♦️ヘグモ式ヘッケン基本フォーメーション:433(攻撃時逆三角形/守備時フラット型)
・ビルドアップはGKから足元に繋いでスタート。長短おり混ぜた攻撃。そのリズムの中心にいるのは浦和が狙ってる報道があった11番のグスタフソン。SBとWGの両方が大外レーンを使うのが特徴的。故に真ん中には良くも悪くも
vs 大分トリニータ
大分戦見て思った感想を少し。とは言っても、最近忙しくて定期的に試合は追えてないし、この試合も昨日の夜中、眠さと戦いながら見たので捉え違いもあるかもしれません。
結果としてはスコアレスの0-0でしたね。内容的には大分ペースで終始進んでた印象です。浦和視点からすると、何か上手くいかない。ではその原因は?ってところで気になった2点を。
1つ目はシステムのズレです。特に浦和の守備時が気になりました。浦
2019シーズン〜これまでの浦和レッズとこれからの浦和レッズ〜
お久しぶりのブログ更新です。
あまりまとまった時間が取れず、でも書きたいことがあって、急ピッチで書いてます。
そのため、今回は図とか使わず文字だけで書きたいことを書きたいままに、無責任に書いていきます。どうかご了承ください。
さて、2019シーズンも始まって早1ヶ月が経ちました。この間に我らが浦和レッズは、
・ゼロックスで1試合
・ACLで2試合
・リーグで4試合
の計7試合戦いました。結果は3
【コパ・デル・レイ準々決勝 2nd leg】バルセロナvsセビージャを見て感じたサッカーの原点
「今、もし誰か会いたい人に会えるとしたら、僕はメッシに会いたい。」
僕は普段、海外サッカーを見ない。専ら興味があるのはJリーグであることが理由であるが、たまに見るとしたらプレミアくらいなもので、「海外サッカーにわか」といって、等しいかもしれない。バルセロナが強いのは知っている。長年継承しているクラブカラーも、おおよそ把握している。でもバルセロナに今どんな選手がいて、今どんなサッカーをしているのか
【試合観戦記】2019年1月
【観戦試合数】
被り無し・・・18試合
被り有り・・・22試合
1. 尚志高校 vs 東福岡高校 (全国2回戦)
2. シャルケ vs BVB (14節)
3. Manchester City vs Liverpool (21節)
4. 日本vsトルクメニスタン(アジア杯) ×2
5. ポルティモネンセ vs ベンフィカ(15節)
6. 日本 vs オマーン (アジア杯) ×2
7. 青森山田
2019年の取り組みと抱負
【はじめに】
こんにちは。そして、あけましておめでとう御座います(遅い)。今回はタイトルもあるように、「今年の取り組みと個人的な抱負」について書きたいと思います。
【2019年の取り組みと抱負】
◆ブログ運用について
2019年は、昨年まで使っていた「文字のない戦術ブログ」を破棄し、Noteとアメブロをつかってアウトプットします。使い分けは以下参照。
◆Noteの運用
Noteは基本的に、文