在宅中国貿易のビジネスモデルを紹介
鈴木正行です!
今回は私が提唱しています、
「在宅中国貿易」
というビジネスモデルをご紹介します。
今回の記事のメニューはこのようになります。
・そもそものビジネスモデル
・物販と他のビジネスの比較、優位性、副業で物販を推奨する根拠
・物販に向いている人のタイプ
では、ひとつひとつ説明して参ります。
■そもそものビジネスモデル
スマホだけでは不可能、パソコン必須なお仕事です。
中国と日本の物価の差を利用して、中国のインターネットショップ「タオバオ、アリババ」で商品を購入し、日本のインターネットショップ「ヤフオク、アマゾン」で商品を販売し、その差益を得る。
インターネットショップ間での売買なので、完全在宅で行うことが可能。
■物販と他のビジネスの比較、優位性、副業で物販を推奨する根拠
物販の長所は
本人がどんな人間であれ関係なく商品価値により収入が得られることです。商品自体に「需要があり適正価格なら売れる」わけです。
本人が初心者だろうが、上級者だろうが奇人だろうが変人だろうが、お客様にとっては関係ないため、場合によってはいきなり大きく稼ぎ出すことも可能です。
また、常に新しいものが生産され続けているので、流行り廃れに合わせて取扱商品を変えていけばずっと継続することができます。
在宅中国貿易最大級のメリットは、中国の工場が向こうの店舗のバックにいるため、同じ商品を100個でも200個でも500個でも1000個でも発注することができる点です。
他の転売ですと、一品一品、毎回商品を探し出さなければいけません。
また、情報発信やアフィリエイトですと記事の積み重ねなど育てるのに時間がかかります。
この在宅中国貿易は、
仕入れて出品すれば即現金化!
できるのが魅力の一つです。
■物販に向いている人のタイプ
物販に向いているのは
ギャンブラー気質のない、サラリーマンマインド
がむいてます。
物販は、努力せずにいきなり大きく稼げるようなギャンブル的なことは少なく、努力を裏切ることなく、努力した分堅実に稼ぐことができるもです。
仕入れて販売するわけですから、街にある百貨店やスーパー、コンビニとなんら変わりません。
しかも組織に属さない中、叱ってくれる上司、愚痴を言い合う同僚もいない中、一人で、自宅で、コツコツ仕事をする必要があるため、堅実に日々頑張る必要があるのです。
そのため、ギャンブラー気質のない、サラリーマンマインドの方が良いのです。上司がいなくても、一人でも自宅で頑張ることができれば堅実に稼ぐことができるでしょう。
動画も出しております。
■在中実践者の1日
■女子も実践、在宅中国貿易
■仲間達と恋するフォーチュンクッキーを踊る
■在宅中国貿易懇親会
■在宅中国貿易夢叶プロジェクト
今回は
在宅中国貿易
というビジネスモデルについてお話しさせていただきました。
いかがでしたでしょうか?
何かご不明点などありましたらお気軽にコメントくださいね。
さらに細かい実践テクニックなどに関しては、
またその都度お届けしていければ、と思っております。
今回もお読みいただきましてありがとうございました。
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