冷感マスク@2022/08/10

久しぶりに長たらしく文章を書きたいと思った。 短編でも良かったけどなんだか今ここで大須という町で私が感じたことも書き留めて起きたいから、今日は普通にあったことを有り余って書く。 そんで私もう高校を出たら、心から、 心が痛むような恋は出来ないと思ってた。ずっと言ってたじゃん嘘つき。 認めるよ、貴方のことが好きだよ。貴方は私の恋人に、ならなくても、いや、してくれないだろうけど、諦めるとかそういう世界線じゃなくて、そういうことがしたいとか、そういう事じゃなくてさ、。 ふと、貴方に

彼女の作る歌はLEDのライトに油絵具のグレー(白多め)が混ざったみたいな色をしているね

カフェイン中毒@2022/07/19

私何も変わらなかったら 今日も今も来年も再来年もここでお水をガシャンガシャン注いで、 貼りついた笑顔で空いてる席どうぞ〜だなんていってる気がするんだ、 私は躁鬱病という病気のせいで色々なことを諦めてきた、 例えば将来の夢、例えば大学受験。 私はずっとウエディングプランナーになりたかった。けど私の前に敷かれた線路は、専門学校とかそんなルートはなくて、姉が国立に行ったんだから、まなちゃんもそうだよね、みたいな感じで高校は有無を言わさず、こちらもなんの疑問もなく入学したけど、 あそ

無題@2021/12/03 20:13

 この世界は不条理で、かと言って他人はあまり私なんかに興味がないことに気づかず、周りの目ばかり気にして生きているあなたに少し苛立ちを覚えながら過ごしている今日この頃であります。 大きくため息を着くことが増えましま。でもそれはあの人の癖だから辞めたくて でもあの人も一緒に住んでる以上伝染るものだし、考えることも沢山あるからしょうがないのかなと諦めねばと思いつつ、まだ20時台にも関わらずもう今日を終わらせたく眠剤を飲みました。 はわくおわらないかなきょう。

カプチーノ@(2021/11/15 )

会いたい人にも会えず。 泣きそうな辛さで。 誰かに頼れる術もなく。 なんとなく今日 また死にたくなって。 足と手が震えてるよ、助けて。 助けて欲しいんだ。 怖い、メンタルそんなに強くない。 あなたを愛せればよかった。 #鬱 #うつ病 #うつ #エッセイ

微炭酸（捧げる）

久しぶりに再開したアイツは、 あの時と変わらない、長い睫毛に白い肌、そして甘い香りを纏っていた。 黒髪だった頃のお前は校内のマドンナなんて言われるくらい陶器みたいな、今にも崩れそうな、美しい立ち姿をしていた。俺はそんなことにも気づかず、チャリでお前を連れ回して、駅前のクレープ屋でお決まりのいちごバナナ、コンビニでチョコレートの棒アイスを買っては最寄りの公園のベンチで掛けながらダラダラと過ごしていた。 トマト味の氷菓アイスが出た時、俺はあり得ないと言いながらもお前はルンルンと

ホワイトモカ

こうやって遠出する時に限って、ヘルプマークをつけて歩くのは、もしかしたらずるいのかもしれない。 昨日すごく死にたくなった。死にたいのに何も出来なくて、何も出来ない自分にかなりイライラした。車も運転できなかった。好きなアイドルのグッズよ予約が出来なくて、先週まで生きることに精一杯で何もかもできなかった。バイトは、仕事は出来ないとして、自分の楽しいと思うものもできなかった。 世界は曇っていた。陰っていた。暗闇ではないにしろ、陽が射し込むことなどなかった。汚い世界だった。 自分

ひとりごと @2021/07/20

有言実行という言葉がある。 私はこの言葉かあまり好きでは無い。 自分に期待しない、という言葉をテレビが喋っていた。私はこの言葉が好きだ。 言霊という言葉がある。言霊にすると叶う、これは本当だと思う。 世界ってこう平凡でなにか起きたりはしなくて、 ハプニングを起こすのはだいたい人間であると思う。 人生についてとか、考え始めたらもう負けだと思う。死ぬとか生きるとか、人より劣ってるとか秀でてるとか。文学的に哲学的に生きるの飽きた。

2021/07/02 @なあ生き血、

最近過食はあるものの、過食した後の、罪悪感で死にたいとほざくものの、前ほど生死について考えることがなくなった気がする。 生きてることについて焦燥感が少なくなった気がする(無くなったとは言えない)。 いまね、薬が合ってる、と思う。あといろんな人と、話してる。春になって新しく会う人も増えた。こんなズタボロ底辺精神障害者人間僕ちゃんでも、人見知りしないタイプでさぁ。 初めて会った人ともグイグイ行くんよなあ。 それがウザがられたら終わりなんですけど。 まあウザってくる人と、新しく

書き捨て@2021/05/24

未だに精神疾患のことを気の問題だとか運動すれば治るとか、そんなふうに見えないという古風な考えを押し付けられて疲れた。公園を走ってこればいいじゃないかとか訳分からないことを言われたし、その笑顔から想像もつかない、そんなわけないみたいなことを言われたけれど、それが本当であるならば私は高校二年生の夏から精神科やメンタルクリニックにお世話になることもなかったし、気で治る病気であるならば大学受験も、キャンパスライフも周りの同級生と同じように行えていたはずだが。脳のバグだと思っているし、

比較社会の渦の中で

彼女は私の前でこういった。 ｢歩いていて、すれ違う人全てが私の顔に点数をつけたり、難点を行ったりする。そして私もすれ違う人の顔が、もう少しこうだったらもっと可愛いのに、と思ってしまう。｣ 私も毎日のように思う。鬱病になってから外出がかなりしんどくて減ったが、それでもたまに外に出ると人の顔をみて色々と思ってしまう。 たまに母の買い物について行ったりすると、お客さんの顔ばっかり見て点数をつけたり、 またこちらの顔について何か思っているんじゃないかと不安になったりする。 相手が

2021/05/02@供養①

母が帰ってこないから電話した 父に母今伊勢屋にいるよといった なんで袋買いに行くのに伊勢屋にいるの、と怒った 母にもう一度電話し、父がなんで伊勢屋にいるのと怒っていると伝えた。 母は5時じゃないの？そう約束してるけど、と電話で怒鳴った。頭が痛くなった。吐き気がした。電話をぶちぎった。 父に、母が5時じゃないの？って言ってるよと伝えた。 父はなんで袋を買いに行くのに5時までかかるのと怒鳴った。私に聞くなよと思った。母から電話が来ていたが無視した。車に乗っている最中涙が出た。母